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ログ置場 2254年…… 火星の都市船、オリンポス 空気の悪い最下層で癒しを売っている、人生ドロップアウト気味の知類たちがいた。 彼らはこの世界で、何をつかみ取り、何を失うのか。 ハートフル(ボッコ)ストーリーが始まる。 第0話~第0話 猫 との 接触 第1話~RB との 接触 キャラクター紹介 各PLごとのPC紹介一覧 基本的に提出したものになります。 PL:あさぎ編 PL:JAM 編 PL:nico 編 PL:華 編 PL:しらいし裕 編 PL:風杜神奈(FARE-M)編 キャラクターストーリー 登場人物たちの背景や舞台裏をSS化してみました。 白銀イン&アニキ:日常 弓下絶&カマーキャ:二人の出会い
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ハリー セリフ集へ戻る →ハリー ハリー2 ハリーイベント系 尋ねる系外に行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 他人の居場所を尋ねる 日常系声をかける 憧れの人に話し掛ける 伝言を伝える 上機嫌だねと言う 怖い話をする 顔色の悪さを心配する 相手が悲しそうだと思う 相手が眠そうだと思う 悩んでいるのかと心配する ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 相手がソワソワしていると思う 人間関係の噂をする コーヒーを渡す アイテムを見せる アイテムを見せる(誕生日当日) 空腹を訴える 世間話をする 噂話をする 立ち寝 雑談をもちかける 一緒に食べていいか尋ねる 酒酔い酒に酔った姿を珍しがる もっと酒を勧める 酔っている様子を心配する 海を見に誘う突き落とされた事を怒る 不意の反撃に驚く 艦長に進言する 頼み事を申し出る伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 寄り添う 昼寝に誘う 一緒に寝ようと誘う マッサージを頼む 最終反応コマンド 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 自分の部署の話をする 雑談を持ちかける 船員、部下を叱る(※同じ 診察、お願いします イベント系 ハリー、マイケルが仲間になる 乗船時の会話 尋ねる系 そう…、教えてもらいたい事が あるんだが…。 (世界について尋ねる) お前がこの世界について話すのを、 聞いてみたいものだと思ってね。 私に、話をしてはくれないか? (政治状況を尋ねる) 今の政治について、 教えて欲しいのだが…。 (艦内の状況を尋ねる) 艦内の状況について聞きたい。 (ゴシップがないか尋ねる) 何か浮いた話はないかな? まあ、ゴシップってやつだ。 (身の上話を尋ねる) お前の昔話を聞きたい。 出来れば、明るい話であって欲しいが…。 (故郷の伝説を尋ねる) そうだ…、お前の故郷の話をしてくれないか。 何か、伝説など聞いてみたいものだ。 (他人の近況について尋ねる) △△の行動について、 聞きたいのだが…。 (やっぱりやめる) いや、やはり何も聞かないでおくよ。 ああ…、今はいい…。 (話さない) それは、お前には話せない…。 話さない (教えてと食い下がる) そんなに話せない事なのか? 教えてと食い下がる (話さない) すまんな、話せないんだ。 話さない(2回目) …そうか。 外に行かないのか尋ねる どうした。 外へは行かないのか? (勤務中だと答える) …今は、勤務中だ。 行くと答える (後で会えるといいなと言う) そうか。 では、あとで会えるといいな。 (了解する) そうか。 時間には遅れるなよ。 行かないと答える (理由を聞く) ふむ、それはなぜだ? (残念がる) そうか…。 (一緒に遊べると思ったのに。) 身の上話を尋ねる かの有名なオコーネル氏ほどじゃない。 この言葉、知ってるかい? 自分の不運を表現する時の軍の隠語さ。 そして自分がその語源である オコーネル氏さ。 だが自分は、不運ではない。 彼らは間違っている。 確かに出世は遅れている。 戦いは負け戦ばっかりだ。 だが部下には恵まれ、いつも損害は、 最小で済んできた。 これが不運か? 自分は違うと思う。 不運というのはもっと別のものだ。 言えば人は笑うが、自分は自分ほど 幸運な者はいないと思う。 なぜなら部下に恵まれたから。 指揮官としてこれ以上の幸運はない。 昔は太陽系総軍にいたんだ。 まあ、これは知っている話だろう…。 参加した戦いは、ほとんど負け戦だ。 不思議な事に、そんな私でも部下は、 いつでも自分を信じて戦ってきた。 なんでだろうなぁ…。 自分はいつも、そればかりを考えているよ。 出来れば部下に慕われるほどに 武勲をあげたいと思っている。 郷には出来すぎた妻と 賢すぎる子がいてね。 自分の帰りを待っているなんて事が なければいいがと、思っている。 あれぐらい出来た女なら、自分よりも いい男のところに嫁げるだろう。 子の人生は子の自由だ。 自分が口出しする事ではない。 それにしても、少年兵を指揮するのは つらいなあ。 そうは思わないか。 自分の子が戦場にいるような気が するよ。 親父は警官でね。 出世はしなかったが、 ついに退官する日まで不正や汚職は しなかった。 立派な親父だった。 出来れば自分も、そんな人物になりたいと 思っている。 …そういえば自分の家系は妖精が好きなんだ。 自分も子供の頃は妖精が見えた。 その見立てってわけじゃないが、 ここは妖精が多い。 風の妖精の元に、 妖精が集まっている気がする。 おおかたダンスパーティをするんじゃ ないかと思うよ。 …ふっ、やはり自分の冗談は面白く ないようだ。 妻には受けたんだが。 火星の海には初めて来た気がしない。 死んだ部下達が自分を待っていたような そんな気がした。 大尉、おかえりなさい。 大尉、まってました。 部下がそう言って笑っている気がしたんだ。 自分はきっと、ここで死ぬんだなと思うよ。 戦死するかどうかまではわからないが。 戦いが終われば、ここで死んだ部下を 倒した敵を弔って生きていきたい。 故郷の風習を尋ねる 風習というか、習慣か…。 名付け親になった者は、 生涯、名付け子の面倒を見る義務がある。 妖精を見たら気を悪くしないように お引き取りを願うことになっている。 奴らは鉄が嫌いだがら、蹄鉄を 家の門に打ち付けておく。 子供がいつの間にか妖精になってる事が あるそうだ。 5月1日のメーデーに、身体を緑の葉で覆った ジャック・イン・ザ・グリーンと、 お供のグリーンマンが、街を練り歩く。 故郷の伝説を尋ねる 伝説では、勇敢に散った戦士専用の、 天国があるそうだ。メグ・メルとか言う…。 自分はそこに行くだけの資格があるか どうか分からないが、ぜひ行きたいものだ。 きっとそこには、自分の部下が全員待っている だろうから。 笑うのも演説するのも下手な自分だが、 部下はいつも、笑って自分を待っていた。 故郷のそれも一部の地域では、 死んだ時に喜び、生まれた時に悲しむという 伝説の妖精がいる。 死ねばもう苦しむ事はない。 生まれるという事は一生の苦しみが 始まる事を意味するから。 …自分はそこまで悲観的ではないがね。 年若い部下を見れば、自分は思うのだ。 苦しみはさほど、悲しむものではない。 伝説と言えば、私も伝説の中の人物らしい。 かの有名なオコーネル氏。 そう言われている。 MAKIや貴殿も伝説の一つだ。 …そう思えば、我々よりもっと若い少年少女が、 いつか伝説になるんじゃないかと思う。 愉快な事だ、大人として痛快きわまる。 自分が終われば、次が出る。 ゆずり葉の木に新芽が芽吹くそのように。 春を思えば、心を(…が?)沸き立つんだ。 謙譲は未来につながるから光輝く。 戦う事しか能のない自分だが、 自分も誰かの未来に繋がりたいものだ。 何をしようとしているのか尋ねる いいや、何をするわけでもないが…。 これから、一息つくところだよ。 自由時間だから、 これからゆっくりさせてもらうよ。 仕事に取り掛かるところだ。 他人の事をどう思うか尋ねる 知っているというだけだ。 奴については、 肯定もしないし、否定もしない。 そのくらいだな。 なるべくなら、 顔を合わさぬようにしている。 それに、出来れば話をしたくない タイプだな。 私にとっては、 放ってはおけない奴だ・・・。 それに、そばで見ていないと気がかりだ。 自分の子供のようにも思う・・・。 もっとも、私には子などいないのだが。 出来れば話をしたくないタイプだな。 それに、うっとうしい奴だよ…。 他人の居場所を尋ねる (教える) (場所)にいるはずだ。 日常系 声をかける 政治臭がするぞ。 ああ、○○…。 ○○…。 頼りにしているよ。 憧れの人に話し掛ける ○○・・・。 不思議に思う お前を尊敬するよ。 私が君の年の頃には、まだペイペイの パイロットだった・・・。 エースなんて、夢だけの憧れの存在だった。 君は、次々に駆けあがっていくというのにね。 普通に相手する (感動する) いくつもの戦火をくぐりぬけてきたと いうのに、…無邪気な顔をするんだな。 お前がうらやましいよ、だから余計に憧れる。 適当にあしらう (感動する) やはり、私とは格が違う…。 何だ…、際限無く湧き出るようなあの気迫…。 伝言を伝える 伝言を伝えるよ。 ○○からだ…君に(話がある)と 伝えて欲しいと…。 (礼を言う) …そうか、すまなかったな。 上機嫌だねと言う ・・・ああ、ちょっとな。 嬉しそうだな・・・。 今日は、機嫌がいいんだな。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) …そうか。 怖い話をする ・・・そ、そのような話は もう止めろ。 からかう ・・・クッッ!! 顔色の悪さを心配する 変だな、大丈夫か・・・? (調子が悪いと答える) ああ、どうやら体調を崩したみたいだ。 …どうも、元気付かなくてな。 頭痛もする。 (元気そうに振舞う) 私は何とも無いが・・・。 (何の事だと返す) …何がだ? 何の事だと返す (気にするなと言う) ・・・気にするな。 原因を尋ねる 疲労だ・・・。 アドバイスをする ああ、ありがとう。 調子が悪いことを打ち明ける 医務室まで歩けるか? 大人しく連れて行かれる ちゃんと医者に見てもらえ。 医務室に連れて行く (そこまで重症ではないと言う) これ以上ひどくなったら、医務室へ行く。 だが、今はいい。 元気そうに振舞う (疑う) 本当か…? 相手が悲しそうだと思う なぐさめる ・・・悲しくなど、ない。 慰めも必要ない。 強がりを指摘する ・・・しつこいぞ。 相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) …その様子だと、疲れているようだな。 疲れているのかを尋ねる (疲れていると答える) …ああ、少しな。 疲れていると答える (休む事を勧める) …無理をするな、部屋で寝ていろ。 休む事を勧める (もう少し頑張ると答える) …いや、まだ寝るには早い。 悩んでいるのかと心配する アドバイスする/なぐさめる ・・・そうか、そうだな。 ありがとう・・・。 理由を話す (アドバイスする) 開き直って、一から事を分析してみろ。 ここでの出来事を話す そう、(時間)程前の事だ…。 (相槌を打つ) ほう、そうか…。 相槌を打つ (思い出に浸る) 色んな意味で、よかったな…。 (相づちを打つ) ああ、そうなんだ。 思い出に浸る (微笑む) …フ。 なぐさめる (昔の話だと言う) 過去の話をしても、仕方ないな…。 ここでの苦労話を話す (感想を言う) ・・・そうか、それは大変だったな。 感想を言う (それ程ではないと言う) …そうでもないさ。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる ・・・失敬する。 不思議に思う こいつ、・・・こいつめ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!! 人間関係の噂をする そうか・・・。 コーヒーを渡す では、頂くよ・・・。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる うむ、努力はしているな・・・。 そのような事、説明するまでもない・・・。 アイテムを見せる こいつは・・・? 必要だろうと言って、差し出す いや、必要だとは思っていないが。 見せびらかしただけと言う ・・・とんだ時間の無駄だ。 早く行け。 アイテムを見せる(誕生日当日) (誕生日プレゼントか尋ねる) 誕生日のプレゼントか・・・? 誕生日プレゼントを差し出す (誕生日は過ぎた事を言う) 遅れたようだがな。 おめでとうと言う/とりあえずおめでとうと言う (礼を言う) ありがとう。 早速使っても、いいのかい? (来年もよろしくと言う) 次の年も、期待していてもいいのかな? 自分の誕生日にも欲しいと言う ・・・覚えていればな。 今日だったか考える 私の誕生日を、覚えていたものだと・・・。 空腹を訴える ・・・腹が減ったな。 食事に誘う そうだな、そうしようか。 まいったな。 空腹で体がだるくなってきたぞ・・・。 同意する (空腹で死ぬ様を想像する) 空腹で死んだら、 どうなってしまうかな。 世間話をする この年になると、自分が何歳だったか よく忘れてしまうんだ。 噂話をする ニャメは…いや、よそう。 御婦人の年齢について語るものではない。 武人とは命令で戦うものだ。 ホン・サン提督と戦うことも、武人の定めだ。 致し方ない。 ネーバルが攻めてきたようだ。 また彼女たちと戦うときが来るとはな…。 ホン・サン提督は軍人としてのタフト将軍を 尊敬しておられたが、政治家に転身してからの彼は 苦々しく思っていたようだ。 シビリアンコントロールの原則から外れる、とな。 提督は古風な武人だった。 まさか敵味方に分かれて戦うことになろうとは、 思っても居なかったよ。 ○○は△△に 気があるらしいぞ。 …? …以外か? 私とて、木の股から生まれたわけではない。 そういう話の一つも、たまにはするよ。 立ち寝 …主よ。 …メープルシロップか、…バラのジャムか。 …好きなほうをつけたまえ。 誇りを持て…、そうすれば…負ける事はない。 …ンゴッ………。 …教会には…待っている人が。 雑談をもちかける …そこ、いるのか? 一緒に食べていいか尋ねる ・・・ああ、構わない。 酒酔い 酒に酔った姿を珍しがる …お前が飲むなんて、珍しいな。 (そっけない返事をする) ああ…。 そっけない返事をする (気分を害する) …質の悪い酔い方だな。 (謝る) …色々とあるんだな。 謝る (自己嫌悪する) ……………………。 (?) ……………………………………………………。 もっと酒を勧める ………………………。 酔っている様子を心配する (くだをまく) …………………………。 ハリーは、 据わった目で○○を睨んだ。 (?) …………………………………………………………………。 海を見に誘う どうだ、トップデッキへ涼みに行かないか? (断る) これより涼しいところだと? 冗談じゃない。 今でも寒いくらいだ。 (OKする) そうだな。 (トップデッキにて) 広々として、気持ちいい場所だ・・・。 突き落とされた事を怒る ・・・お前、さっきはよくも。 (涼しかっただろうと言う) ちょっと冷たかったかな? ほどよい、涼しい場所だと 思ったんだがね。 笑って謝る う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 不意の反撃に驚く …まさか、お前に反撃されるとは。 (余裕を見せる) 私が騙されると思ったか? まあ、今回の事はいい薬になったろう。 艦長に進言する わかった、考えておこう。 頼み事を申し出る (頼み事を聞く) フ・・・、わかっている。 言ってみろ・・・。 ・・・実は、頼みたい事がある。 伝言を頼む (承諾する) ・・・わかった。 (気が向いたらと言う) ・・・機会があればな。 (NPC)によろしく(話があるetc)と 伝えて欲しい。 頼まれてくれるかい・・・? 承諾する ああ、ありがとう。 食事の約束を取り付ける (喜んでOKする) ・・・ああ、そうしよう。 念を押す フッ・・・。 作った料理を勧める ・・・ああ、いただこう。 食堂に行く ふむ、ではいただくよ。 味を尋ねる (美味しい) うん、なかなかいける。 …ご馳走になったよ。 ありがとう。 (イマイチ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふむ。 さっき料理を作ったんだが、 食べてみるか? ご馳走になる さあ、食べてみてくれ。 (味を尋ねる) どうだ・・・? 何とも言えない味 (料理をとりあげる?) ・・・もういい。 無理して食べてもらっても 気分が悪い。 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する ・・・何でもない。 ムッとする ・・・そこをどけ!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) 何も自分は悪くないと・・・? 馬鹿な・・・。 (返答2) お前がいると不愉快だ。 さっさと、消えろ!! 激高する(返答2から派生) くっ・・・!!(殴る) 日常(性愛系) 相手の顔をまじまじと見る ・・・何を見ている? 相手を見つめる 何だ 洒落た言葉で口説いてみる (ちょっとはぐらかす) …今の言葉は、難解だ。 あたふたしながら、再度口説く ハハハ…。意地悪が過ぎたか。 フェアじゃないな、謝罪するよ。 (洒落た言葉でOKを返す) 私は、どうすればいいかわからない。 だから、お前の気持ちにはどう応えて いいのか・・・・・・・・・。 呆気にとられる (愛の告白をする) 君の事が好きだ。 年甲斐もなく、こんな事を言うのは 自分でも恥ずかしいと思う。 ・・・が、やはり私とて、いつ死ぬかもわからん。 君の事を想っていたと、伝えておかなければ きっと後悔すると思うのだよ・・・。 (洒落た言葉で口説いてみる) 美しい・・・、一体お前は何者なんだ? 愛おしさのあまり、こんなにも辛く こんなにも苦しい思いをしなければ ならないなど・・・。 ああ・・・、 君を遣わせた神を、恨まずにいられない・・・。 洒落た言葉でOKを返す (呆気にとられる) え・・・・・・・・・!? 寄り添う ・・・フ。 嬉しいかを尋ねる さあな、どうだか・・・? 昼寝に誘う (今は断る) 今から、予定が入っている。 ひょっとしたら、明日までかかるかもしれん。 だから、約束を守れる自信がない。 (OKする) む・・・、仕方のない奴だな。 言っておくが、負けそうになっても イカサマはなしだぞ。 そもそもトランプというものは 正々堂々と・・・・・・。 早速、部屋に誘う (OKする) わかった・・・。 (今はダメと断る) まあ、待て。 勤務中だぞ。そう焦るな。 一緒に個室へ行く (失敗) 謝る ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ・・・殺す気か。 一緒に寝ようと誘う /「相手が眠そうだと思うから派生」/ (承諾する) ・・・そうか、眠るのも、いいな。 大人技能の腕を尋ねる (恥らう) ・・・・・・・・・。 マッサージを頼む (マッサージを請け負う) ・・・最近の若いやつは、疲れやすい身体に なっているようだな。 診てやろう、こっちへこい・・・。 オシリも頼む ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 さあ、もう終りだ。 礼を言う フッ・・・。 すまん、私も若くはないようだ。 実は、マッサージをしてもらいたいんだ。 首 (首を頼む) では、首を頼もうか。 肩 (肩を頼む) いいね、だいぶよくなったよ。 次は肩を頼もうか。 (もうやめる) もういいぞ。 すまんな、ありがとう。 背中 (背中を頼む) んー、背中の方も頼む。 腰 (腰を頼む) たまらんな・・・。 腰も、ついでにいいだろうか? (もうやめる) いやぁ、いい時間だった。 とても、よかったよ。 ありがとう。 オシリ (オシリも頼む) 尻も頼む。 耳を疑う ああ、どうもありがとう。 とてもいい気分だ。 オシリを揉む (恥ずかしがる) …させるか、馬鹿者。 尻を預けるなど、恥ずかしい…。 (冗談だと怒る) ・・・冗談だ。 揉んでほぐれるような尻じゃない。 (やり方を変えてもらう) 揉み方を変えてくれ。 今のはあまり、よくないな。 もう一度、頼む。 揉み方が違うんだよ。 (もうやめる) ヘタだな・・・、もう結構だ。 最終反応コマンド 切り上げる 話なら、また後にしてくれ。 ・・・読書の時間だ。 また、あとでな。 そうね、と同意する? ああ、そうだな。 よくわからない …ん? 無視 ・・・・・・・・・。 そうか、その態度・・・。 聞かない事にしているのだな。 ・・・聞いているか? まあ、いい。 また後にしよう。 勤務中のキャラに話しかける ○○…。 任務中すまない。 (仕事を中断して話を聞く) 何だ…? 仕事について相談する ん…、今の作業状態なんだが。 ちょっと調整すべきところがあるのでは ないかな…。 (アドバイスをする) そうか。 まあ、何とかならんこともない。 こうすれば、だが…。 自分の部署の話をする どうだ、仕事は? こちらの部署もなかなかだよ…。 自分の部署の話をする (意見を言う) それではいかんな。 もっと努力をしてもらわなくては。 雑談を持ちかける …おい。 誰かについての話題 (仕事中だと注意する) 仕事中だ、無駄口を叩くな。 勤務中だと怒る (謝る) 今日はいつになく厳しいな。 すまなかった、仕事をするよ。 船員、部下を叱る(※同じ …待て。 最近のお前には、やる気が感じられんな。 民衆のために戦う気がないのなら、 この艦から降りた方がいいんじゃないか? 膨れっ面して黙っている (怒る) 何だ、その態度は!! 謝る (持ち場に着けと注意する) …早く持ち場につけ。 しぶしぶ従う (叱り飛ばす) 膨れてないで、持ち場につけ! 診察、お願いします 診察を頼みたいのだが、手は空いているか? (診察する) よかろう。 こっちへ来て診せてみろ。 では、診てみよう・・・。 診察する (注射は嫌だと言う) …注射は、使わなくていい。 もっと、若くて必要な奴に使ってやれ。 健全 (怪我は無いようだ) 安心していい、・・・状態は良好だ。 軽傷 (治療する) ああ…、軽傷だが、怪我をしているな。 私が今から、処置をしておくよ。 そうすれば、大丈夫だ。 そうら、これでいい。 前よりは楽になったはずだ。 治療する (礼を言う) では、邪魔したな…。 礼を言う 無理をするなよ・・・。 topへ
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マイト セリフ集へ戻る →マイト マイト2 マイトイベント系 尋ねる系身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 外へ行かないのか尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 他人の居場所を尋ねる 日常etc声をかける 空腹を訴える 喉の渇きを訴える 上機嫌だねと言う 普段言わないようなことを言う 面白い話をする 怖い話をする 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 相手がソワソワしていると思う 顔色の悪さを心配する 相手が眠そうだと思う コーヒーを渡す アイテムを見せる 人間関係の噂をする 会話拒否 艦長に進言する 世間話をする 噂話をする 酒酔い酒に酔った姿を珍しがる 酔っている様子を心配する 憧れの人に話しかける 海を見に誘う不意の反撃に驚く 突き落とされた事を怒る なぐさめる その他一緒に食べていいか尋ねる 立ち寝 雑談をもちかける 伝言を伝える 最終反応コマンド 頼み事を申し出る伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める アイテムの交換 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 寄り添う 昼寝に誘う マッサージを頼む イベント系 マイトが仲間になる 乗船時の会話 イイコとマイトの再会 尋ねる系 えっと、教えてもらいたい事が あるんだけど…。 (政治状況を尋ねる) この世界の政治の話を聞きたいんだけど。 なんていうか、もっと知っておきたいんだ。 (艦内の状況を尋ねる) 艦の状況を聞きたいんだけど…。 やっぱり、常に把握しておかないとね。 (身の上話を尋ねる) 昔話とか聞きたいんだけど。 つい最近の事でもいいし…。 (故郷の風習を尋ねる) そういえば、どこから来たん…だっけ? もともと、火星じゃないんだよな。 じゃあ、故郷の話とか聞かせてくれるかな? (他人の近況について尋ねる) △△の話を 聞かせてくれないか? (ゴシップがないか尋ねる) 最近、噂話ってないかなぁ? (やっぱりやめる) あ…!! やっぱり、いいよ。 また今度にするから…。 話さない (教えてと食い下がる) 話してくれよ、なあ…。 話さない(2回目) そっか、じゃあいいよ。 風習を話す (感想を言う) あれ、そうなんだ。 どこも同じものなのかな。 身の上話を尋ねる BALLSって凄い数だよね。 しかも、知性があるみたいだ。 …たしかにこれが補完されれば、 第7世界も第5世界も大変な事になる。 だから加速してるっていうのは あるかも知れない。 たぶん、セプテントリオンが 介入したとするなら、そこだよ。 この世界は世界の群れから 切り離されようとしてるみたいだ。 俺がいた頃の第7世界と、この世界というか 時代と、あんまりかわんないな。 舞台は変わっているけど、TVでやってた 事と、変わりはほとんどない。 差別、貧困、抑え付ける方と、 そこから逃れようとする方…。 これを代わり映えしないと悲しむべきか。 違和感がないって喜ぶべきか…。 いや、それでも前には進んでるのかな。 今は猫がしゃべって歩いててもそれが 差別には結びついてない。 宇宙人とだって、和平は結べてる。 一歩前進とまでは行かなくても 少しは進んでる。 昔から色んなところに落っこちた関係で、 世界って奴はなんとなくわかってる。 ここは第6世界側の第6世界だよ。 その前が第5世界だったから。 どうも最近、何らかの理由で移動するたびに 場所がずれてるんだ。 まさか星単位でずれるとは思わなかったけど。 日本月も火星も、そういう意味で隣の地球の 何かとずれる形で重なってるみたいだ。 この世界、相当速いんじゃないかな。 隣の世界からの補完を嫌がってるみたいだ。 昔ね…んー。 なんかお前と同じような気がするよ。 耳に残るその日本語は、第7世界なまりだろ。 多分お前は、第7世界人だ。 俺もそっちだったから、それこそ あんまり違いはないよ。 俺は高校辞めちゃったけど、 それくらいしか大きな事件はないよ。 え、いつ移動したか? 2001年だけど。 昔…? 師匠から強くなるにはいい女捜せって。 色んなところにいったよ。 色んな事も見た。 ひょっとしたら、あんたと一緒だった時も、 あったかもしれない。 それにしても、いつになったら 還れるのかなあ。 いや、俺は還れなくてもいいんだ。 強くなれればそれでヨシ。 でも、俺が巻き込んだ人が一人いて、 その人だけは、家に帰してやりたいな…。 故郷の風習を尋ねる 俺、下手だけど歌つくっててさ。 訪れる世界ごとに翻訳して、教えておくんだ。 ひょっとしたら誰か知り合いが聞いた時、 俺だってわかるかも知れないから。 その、委員長とかが。 俺の家、節分の日に逃げている鬼を 家に迎え入れるってのやってた。 なんだろな、昔からそうなんだ。 あ、節分くらいは、 さすがに知ってるよな? 色んな世界をまわってるうちに わかったんだけど、 二十日大根、あるよな。 あれの種に水をやって、食べれるようになる ちょっと前に世界移動がはじまるんだ。 …この星じゃ全然大根目を出さないから、 俺、長居する事になるんじゃないかな。 故郷の伝説を尋ねる BALLSって、 火星の海に一杯沈んでるんだよ。 壊れて捨てられてるって。 でもあれは、 ほんとうに捨てられているのかな。 仲間のBALLS達が大事そうに海に 流して踊っているのを見た事がある。 都市船の外殻になるよう化石化させるため、 大切に配置されるのも見た事がある。 なんというか、捨てられているとか、 リサイクルとか、そういう言葉じゃ 表現できない…。 そう、なんか、敬虔な感じがするよ。 俺はあいつらが死を悲しんでるように 見えた。 いろいろな世界で、絢爛舞踏って伝説がある。 歴史を捻じ曲げてしまうくらい極端に強い、 そんな人らしい。 俺は絢爛舞踏と戦いたくて、伝説を追った。 そして会ったよ、舞踏の一人に。 青と名乗っていたけれど。 …絢爛舞踏って、誰かと再会するために、 踊るように舞うように戦うしかない 生き方だって。 強いんじゃなくて、 強くなるしかない運命だって。 …アンタも、それなのかな? 強くなるしかないって、そんな奴なのかな。 色々伝説を聞いたけど、 俺は伝説は嘘っぱちだと思う。 嘘でもいいから今日を生きて欲しい、 そう思う親の心が伝説だと思うよ。 俺は…嘘をつきたいとは思わない。 だから強くなりたい。 強くなって、強くなって、 本当に強くなれば…、 そうすれば、嘘は嘘じゃなくなるかも 知れないから。 そうなれば、自然に伝説になぞらえて 言われるようになると思う。 俺は、そんな風に思ってるよ。 外へ行かないのか尋ねる あれっ…、外へ行かないの? (行くと答える) 行くよ。 たまには外の空気を吸わないとな。 (行かないと答える) いや、ここからは出ない。 行くと答える (後で会えるといいなと言う) そうか。 あとで会えたらいいな。 (了解する) そうか。 じゃあ、気をつけてな。 理由を聞く (お金が無いと答える) 金が無いんだ・・・。 何をしようとしているのか尋ねる 今から、一息つこうと思ってね。 他人の事をどう思うか尋ねる 何も・・・。 そんな、意識した事がないから。 そのくらいかな。 気にはなるし、俺が面倒見ていかないと。 そんな気にさせるんだ、アイツ。 そんなところかな・・・。 アイツの事は・・・、友達だと思っている。 それに、気にはなるし、俺が面倒を見ていかないと。 そんな気にさせるんだ、アイツ。 他人の居場所を尋ねる (教える) (場所)に いたけどなぁ…。 (そこにいると教える) あれ? そこにいるじゃないか。 日常etc 声をかける なに? あぁ、○○。 …ああ。 【威信点】→? 【100機撃墜オーバー時】→? すごいな、お前。 【余勢200以上】 話し方にも勢いあるね。 勝ちに乗じてるのは重要だよ。 【300機撃墜オーバー時】 とても人間とは思えない…。 いや、この世界じゃ 適切な表現がないけど…。 【親愛】 よう、○○。 やあ、○○。 【嫌悪】 ………待て。 ………何だ。 空腹を訴える 腹減ったなー。 (食事に誘う) じゃあ、一緒に食事する? (誘いに応じる) いいね、そうしよう。 もう、ペコペコなんだ…。 迷う (後押しして誘う) あれ、結局どうするの? やっぱり断る (残念がる) そっか。 じゃあ、また今度な。 喉の渇きを訴える 喉が渇くなぁ…。 何か飲むものがあればなぁ。 (何か飲むように勧める) …じゃあ、何か飲んだらいいさ。 たとえば、コーヒーとか。 飲み物を差し出す (いらないと言う) あのさ、俺はいいよ。 遠慮する。 上機嫌だねと言う なあ、嬉しそうだなぁ。 何か、いい事があったのか? 何か、嬉しそうだな…? なあ、何かあったんだろ? もう、機嫌よさそうにしてさ。 (さりげなく返事する) へへへ、そうなんだ。 さりげなく返事する (理由を尋ねる) へえ…。 で、そのいい事って何なの? (こっちも嬉しくなる) …そっか、嬉しそうでいいな。 俺も、何か元気づけられるよ。 理由を話す (言葉に詰まる) へ、へえ…。 よかったんだ…。 (納得する) ああ、それで…。 喜びを隠せなかったんだ。 曖昧にごまかす (怪しむ) …??? マイトは、怪しんでいる…。 こっちも嬉しくなる いい気なもんだよ。 俺も、お前のそういうところを 見習おうっと。ハハハハハッ。 普段言わないようなことを言う どこかにいくって? それでも、お前とはまた会えそうな 気がするよ。 前に、言われたことがある。 俺は最強の人間に、殺されるって。 お前は俺が見た中で、一番強い。 (恥ずかしい奴だと思う) …あー? 今のセリフ、…恥ずかしくない? 面白い話をする (首を傾げる) ………????? (ちらちら周りを気にする) ………………………………。 マイトは、 ソワソワと辺りを見渡した…。 ウケが悪いのを心配する (ネタが悪い) 時代の先を行き過ぎてるのか…、うーん…。 笑っていいのかどうか、微妙…。 (話し方が悪い) あのさ…、話し方が悪いから…。 妙にハキハキしていて、ちょっとひくかな。 気になる事があるのか尋ねる (笑って誤魔化す) エヘ、エヘヘヘ…。 マイトは、 乾いた笑い声を出した…。 怖い話をする (恐がる) やめろよ…、気持ち悪いって…!! からかう (すねる) あー…、あー………。 もういいよ、やめろよ…。 相手が悲しそうだと思う 理由を尋ねる ・・・それには答えられない。 ごめんな・・・。 困り果てる すまない・・・。 悩んでいるのかと心配する なあ、何か困った事でも あったのか? (何も悩んでいないと答える) え、ああ…。 別に困った事はないけど…。 理由を話す (アドバイスする-毅然としろ) ちょっとでも、こうした方がいいかもって 思う事があるなら、それを信じて貫くんだ。 あとは、堂々とそれをやってのければいい。 何も悩んでいないと答える (怪しむ) …そうか、本当なんだな? ここでの出来事を話す あのさ、(時間)の事なんだけど…。 (相槌を打つ) へええ、そうなんだ…。 (気の無い返事をする) へえ…。 思い出に浸る (微笑む) ハハッ。 ムッとする (謝る) あ、や…、 まだ話の続きだと思って…。 なぐさめる (昔の話だと言う) ハハ…、いいよ。 昔の話なんだからさ…。 ここでの苦労話を話す (感想を言う) …お前も、色々大変だったな。 (お茶を濁す) それより、腹減らない? 別に平気? マイトは、 とっさに話題をかわした。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる (トイレに急ぐ) やべっ、急がないと・・・。 不思議に思う (怒る) 今じゃなくってもいい話なんだろ!? だったら、あとででもいいじゃないか!! チクショー!! (慌ててトイレに行く) あは、あは、あは、あは……………。 顔色の悪さを心配する 大丈夫か…? (調子が悪いと答える) そういえば …ちょっと、だるいかな。 少し、フラつくんだ。 駄目だな、自分の身体も管理出来ないなんて…。 やっぱ、風邪には勝てないのかな…。 ちょっと、具合が悪いんだ。 調子が悪いと答える (休むように勧める) んー…。 ちょっとは、休んだらどうだ? 医務室に連れていく (そこまで重症ではないと言う) 医務室へ行くほどじゃない。 大丈夫だ。 原因を尋ねる (疲れている) 疲れてるんだ…。 相手が眠そうだと思う (疲れているのかを尋ねる) 疲れているだろ? 顔色もあまりよくないし…。 (一緒に寝ようと誘う) じゃあさ、寝る? 疲れているのか尋ねる (大丈夫だと答える) あ、いや、まだそんなでもないし。 …大丈夫だよ。 (疲れていると答える) ああ、ちょっとな…。 休む事を勧める (もう少し頑張ると答える) いや、もう少し起きているよ。 (アドバイスに応じる) ああ、もう寝るよ。 疲れていると答える (休む事を勧める) …眠れば、回復する。 ここは寝ておいた方がいい。 一緒に寝ようと誘う (断る) いや、いい。 (言葉の意味を考える) な、何、だって…!? マイトは、 言葉の意味を考えた…。 クスクス笑う (顔を赤らめる) マイトは、顔を赤らめた…。 張り倒す (お見事、と言って立ち上がる) くっ、見破れなかった…。 コーヒーを渡す (コーヒーをすする) ああ、ありがとう。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる (いちいち鬱陶しいと思う) あのな、わかりきった事きいても しょうがないだろ? (努力はしてるなと答える) ああ、努力してるよ。 アイテムを見せる あのさ、これ…。 (アイテムについて尋ねる) へっ? これは何なんだ? (誕生日プレゼントか尋ねる) あ…、まさか、 誕生日プレゼント…なの? プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (いらないと返す) でも、これはいらないよ。 (喜んで受け取る) あのさ、俺、 本当に嬉しいよ。 …ありがとう。 見せびらかしただけと言う ・・・はあ? 何だそりゃ? アイテムについて尋ねる (プレゼントだと差し出す) えーと、これはプレゼントだよ。 礼を言う (自分の誕生日にも欲しいと言う) んーと、俺の誕生日も 何かもらえたらなーって。 いらないと返す (悲しむ) …い、いらない? ちょっと待ってよ…。 そんな、いらないって…。 誕生日プレゼントか尋ねる (おめでとうと言う) 誕生日、おめでとう。 マイトは、○○に (アイテム)をプレゼントした。 おめでとうと言う (礼を言う) マジ、もらっていいの? いいの…? わー、嬉しいなぁ…。 自分の誕生日にも欲しいと言う (期待して欲しいと言う) ああ、俺のプレゼントは一味違うよ。 期待してくれよな! 人間関係の噂をする △△は、□□(※PC→アンタ)の事を (相当よく)思っているらしいってさ。 (衝撃を受ける) え、え、え、え、え…? ほ、本当…!? 会話拒否 はぐらかす おっと、仕事仕事・・・。 仕事があるからまた後でな。 艦長に進言する わかった、考えておこう。 世間話をする 艦の中にいると、一日のリズムが わからなくなるよな。 …やっぱ、人間は日の光の下にいるべきなんだよ。 あーぁ、やっぱ、学園生活ってのが 一番平和なのかな…。 ま、今となっちゃどうでもいいけど。 この世界のメシはどうなってるんだろう。 腹減ったら、何でも食っちまうけど、 やっぱ、ためらってしまうな…。 噂話をする テレビ見てたんだけど、 ○○の状況は相当悪いみたいだ。 餓死者がでてるって。 …ちょっとくらい強いくらいじゃ、 どうにもならないね。 もっと強くならなきゃ もっと強く。 …強いってのは奥が深いね。 腕っ節が強いだけでも、素早いだけでも強いじゃない。 餓死者はそれでは救えない。 本当に強いって、何だろうなあ。 ハックマンという人は売れない フリージャーナリストらしいよ。 俺は好きだけどね。 売れるか売れないかは時の運さ。 そのうちいいこともある。 だから、がんばろうって奴。 なんかさー、おかずがだんだん減ってるよな。 参ったな。 最後は、ご飯だけになったりして…。 エステルは宇宙というか、 故郷に帰りたいって言ってた。 でも帰れないって。 生まれたときから宇宙を旅する人が、 ある日、宇宙を見上げることしか出来なく なったら、どういう気持ちになるんだろうな。 いや、火星じゃ見上げてもワールドドームしか 見えないか。 潜水艦だし、もっと悪いかも。 もっと強くならないとな。 そういえば、△△と□□が 付き合ってるって。 ずっと、うまくいくといいよな。 酒酔い 酒に酔った姿を珍しがる お前が飲むなんて、珍しいな。 そっけない返事をする (気分を害する) あんまり飲み過ぎるなよ。 何があったか知らないけどさ…。 酔っている様子を心配する 大丈夫か? …気持ち悪いんだろう、トイレに連れて 行こうか…。 くだをまく (迷惑する) あーもう、…ほどほどにしろよ。 憧れの人に話しかける あ、あのー…。 (適当にあしらう) …そうだ、強くなるんだ。 強くならなきゃ、もっと…。 ああ、でもどうすりゃいいのかな…。 (普通に相手する) 俺に、用事? 適当にあしらう (感動する) ああいう強さが欲しいな…。 俺にはない強さ、どうすれば ああなれるんだろう…。 不思議に思う (熱っぽく語る) 俺さ…、お前のことを尊敬している。 俺は、強くなるために飛び出した。 でも、お前はただこの世界を守りに来たんだろ? 普通に相手する (感動する) お前は、俺とは違う強さを持ってる。 無性に憧れるんだ。 俺に無い物を持ってるから…。 (ちょっとがっかりする) 俺…、ちょっと自分の中で 美化し過ぎてたっけ…? なんつうか、もっと威厳が…。 海を見に誘う なあなあ、トップデッキに行こうぜ。 (OKする) ああ。 じゃあ、行こう。 …冷たくて、いい風だ。 不意の反撃に驚く (余裕を見せる) 騙されないって! もっとマシな嘘をつくんだな! (イタズラを注意する) イタズラで、 俺を海に落とそうとしたの? ふーん。 どうだった? 自分が落ちてみて。 イタズラにしちゃ性質が悪いよな。 わかるだろ? 突き落とされた事を怒る さっきはよくもひっかけやがったな! なぐさめる (泣く) …くそ、くそっくそっ、くそっ!! マイトは、 こらえきれずに涙をこぼした…。 その他 一緒に食べていいか尋ねる (承諾する) ああ、別にいいけど…。 立ち寝 おい、…おい。 起きろよ…、起きろって。 起こす (寝言を言う) …んぉぉぉおお、おかわりっ!! …いやったっ!! …一番乗りだ!! 単純馬鹿で結構さ…。 …ウェッ、…何か踏んづけた。 …委員長~~~~~~~…。 雑談をもちかける …どうすりゃ、強くなれるのかな。 もっと、確実に…。 …お好み焼き食べたいな…。 ネギどっさり入った奴。 伝言を伝える 伝言を預かってるよ。 ○○が、(話しがある)って。 詳しくは本人から聞くといいよ。 こっちは、頼まれたから伝えてるだけだし。 (礼を言う) ああ、ありがとう。 (無視する) へえ…。 最終反応コマンド ヘコむ う………………………。 マイトは、ヘコんだ。 しかめ面をする マイトは、しかめ面をした。 口ごもる ……………………。 マイトは、口ごもった。 気の無いあいづちをする マイトは、 気のないあいづちを返した。 適当に会話を切り上げる えーっと、 話は…、このくらいでいいかな? マイトは、 適当に会話を切り上げた。 よくわからない …ん? マイトは、きょとんとしている。 目を丸くする …!? マイトは、 驚いて目を丸くした。 微笑む ヘヘッ。 マイトは、微笑んだ。 神妙にうなずく マイトは、 何度も神妙にうなずいた。 そうね、と同意する ああ、そうだよな。 切り上げる 悪い、後にしてよ。 今はちょっと、ダメなんだ。 礼を言う ああ、サンキュー。 マイトは、礼を言った。 うなずく そうか…。 まあね、と同意する まあね。 無視 …なあ、おい。 しょうがない、後で話すか。 ………。 何だよっ、無視してさ…!! ………。 無視しやがって、泣かすぞ!! 頼み事を申し出る ・・・あのー、頼みがあるんだけど・・・。 (断る) 絶対、ダメ。 (頼み事を聞く) ・・・いいけど。 じゃあ、なにをすればいいかな? 伝言を頼む あのさ・・・、伝言を頼みたいんだ。 ・・・いいかな? (NPC)に・・・。 そう、よろしく(話があるetc)と伝えて欲しいんだ。 それだけでいいんだけど・・・。 承諾する ああ、サンキュー。 食事の約束を取り付ける 今度、食事でもどう? ま、無理にとは言わないけど、 よかったら、どうかな? (喜んでOKする) …ああ、そうしよう。 楽しみにしてるよ。 喜んでOKする ハハッ、だったら近いうちに。 楽しみにしてるよ。 作った料理を勧める ・・・食べるさ、もちろん。 ああ、腹が減った・・・。 食堂に行く んじゃ、食べるとするか。 味を尋ねる (美味しい) ・・・うまい!! これ、本当にうまいよ!! 食った食った・・・。 ご馳走さま!! (イマイチ) あ、ああ、 おいしいかもしれない。 アイテムの交換 アイテムの交換をしないか? じゃあ、(アイテム名)と交換だ。 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する 何でもないよ。 ムッとする どいてくれ・・・、どけ!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) 何の罪も意識もないのか・・・!! (返答2) いいから。 いいから。とりあえずどっか行け!! 激高する(返答2から派生) この野郎!!(殴る) 日常(性愛系) 照れて話にならない ひ、ひさしぶり…。 相手の顔をまじまじと見る (不思議に思う) えっ、えっ・・・? な、何だよ・・・。 魅力的に映った事を述べる (微笑む) ヘへッ。 相手を見つめる 何だ? 洒落た言葉で口説いてみる …えっと、どう応えたらいいのかな? どうしたい? 何だか唇…、おいしそうだね…。 そんな果物があるみたいだな…。 甘酸っぱいような、そんな味の…。 (ちょっとはぐらかす) え…? 今ので話は終りなのか? 面白い話かと思っていたのに…。 あたふたして口説く (微笑む) さっきは、素でわからなかったんだよ。 今はちゃんと理解したから…。 洒落た言葉でOKを返す じゃ、じゃあ…、これでも!? 寄り添う (優しく笑う) へへへへ…。 嬉しいかを尋ねる (うなずく) …あ、ああ、そうだな。 嬉しいのかな…。 (はぐらかす) …さ、さあな…。 キスする (委ねる→腕を上げたことを指摘する) やべ…、 何かちょっと上手く、なったんじゃないか? 昼寝に誘う ごめん、俺、もう寝る。 今日は色々あったんだ… (今は断る) 今日は暇じゃないんだよ。 これから、身体鍛えたりするし。 自分にノルマを課してるから。 OKする じゃあ、…後から…かな。 楽しみにしていると言う ヘヘッ。 マッサージを頼む ちょっと、身体を揉んでくれないかな。 強めにして欲しいんだけど、いいかな? (マッサージを請け負う) ああ、いいよ。 俺マッサージは得意だから! オシリも頼む いいよ。 尻は、揉みやすそうだな。 (耳を疑う) えー…、尻っつっても…。 冗談だよな…? 礼を言う ヘへッ。 首 (首を頼む) えーと、まずは首かな…。 肩 (肩を頼む) ああ、だいぶよくなった…。 次は肩を、いいかな? (やり方を変えてもらう) そんな揉み方じゃなくてさ…。 ま、とにかくもう一回いいかな? 背中 (背中を頼む) えっと、次は背中! いいじゃん、やってよ。 (やり方を変えてもらう) うーん…。 その揉み方は違うな…。 あぁ、もう一回背中をいいかな? (もうやめる) ふぅ、気持ち良かった。 もういいよ、ありがとう。 腰 (腰を頼む) 悪いけど、今度は腰を…。 オシリ (オシリも頼む) じゃ、次は尻! オシリも頼む (冗談だと怒る) わ…、冗談だよスケベ野郎! 耳を疑う (礼を言う) ありがとう、うまいんだな。 俺も勉強してみようかな。 topへ
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知恵者 セリフ集へ戻る 知恵者イベント系 尋ねる系身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 外へ行かないか尋ねる 日常etc声をかける 上機嫌だねと言う 勤務中のキャラに話かける 憧れの人に話し掛ける 伝言を伝える 相手が悲しそうだと思う 相手が眠そうだと思う 相手がソワソワしていると思う 空腹を訴える 空腹を訴える その2 面白い話をする ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 悩んでいるのかと心配する 怖い話をする コーヒーを渡す アイテムを見せる 一緒に食べていいか尋ねる 無視 世間話をする 噂話をする 立ち寝 雑談を持ちかける 海を見に誘う突き落とされた事を怒る 頼み事を申し出る伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 寄り添う マッサージを頼む 昼寝に誘う 都市船の会話何をしているのか尋ねる 街について話す 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする ボソボソと愚痴を言う 第二種戦闘配置 隔壁閉鎖隔壁の閉鎖を恐れる 浮上 不意の反撃に驚く 作戦会議 イベント系 グレートワイズマンのウンチク1 グレートワイズマンのウンチク2 グレートワイズマンのウンチク3 知恵者が仲間になる 乗船時の会話 尋ねる系 聞きたい事があるが、いいか? (やっぱりやめる) いや、よそう。 今は聞くべきではない…。 また、改めて聞くことにしよう。 身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる (話さない) ………………………………。 それは、話せない…。 食い下がる (話さない、2回目) …………………………………………。 感想を言う (同意する) …………………………………。 それが、…汝等の記憶だからだ…。 話す (礼を言う) そうか、礼を言う・・・。 (感想を言う) …そうか、やはりどこも同じだな。 ふふ…。 他人の近況について尋ねる (NPC)について、話を聞きたい。 身の上話を尋ねる 汝の過去が知りたい。 さあ、話してくれ。 故郷の風習を尋ねる ・・・ここに来る前の、世界の風習を聞きたい。 汝が居たところの話でいい・・・。 故郷の伝説を尋ねる …ここに来る前の、世界の伝説を聞きたい。 汝が居たところの話でいい…。 身の上話を尋ねる 昔、子供達から妖精がいると聞いて 旅をした事がある。 苦労して探してみたら、 そいつはその子の父親だった。 ただの人間だ。 ただ見えない所で、子供達のために 働いていただけだった。 実際のところ妖精などというものは、 この世にはいないのだろう。 だが、妖精はいるのだ。 妖精を信じる者がいる限り。 妖精を信じさせるだけの 寛容がある者がいる限り。 この世界では多少風変わりな 存在ではあるが、所詮汝はただの人間だ。 良かったな、汝は最強だぞ。 どこにでもある、 どこにもであるただの人間だ。 たゆまない努力と際限ない学習力をもって、 果ては宇宙までやってきたただの人間だ。 それはいつだって”ただ”だ。 機世代もの英知が積み重なって 生み出された今のところの最新作だ。 自分の昔を思い出したか。 ではゲームに戻るがいい。 汝の助けを待つ人々がいる。 色々なところを旅してきた。 さまざまな現象も見てきた。 巡り巡って結局のところ最強なのは、 ただの人間だとわかった。 どんな力も、さして必要ない。 伝説も予言も、そんなものはいらん。 第1異星人の遺産がどうした。 イルカや猫を同僚にして働ける寛容と、 優勢な戦いで矛を収める勇気と、 後は他に、何が必要だ? 財産を持っている事も、賢しい事も、 共に偉大なことではない。 そんなものは猫に食わせろ。 欲しいものは自分で作ればいい。 後は時間の問題だ。 我々が出来んでも、我の娘はそれをなそう。 わが娘がそれをなさねば、 わが孫がそれをなそう。 わが孫が駄目ならその子が。 そうやっていくつものいくつもの 世代を重ね、人よ…。 汝は今、ここにいる。 昔話は終わりだ。 さあ、ゲームに戻れ。 世界最難関のゲームだが、なに…。 ただの人間が負けるわけはないだろう。 娘を沢山育てた事がある。 娘でないものも中にはいたが、 まあ、楽しいものだよ。 いまさら何をと言われるかも知れないが、 子供はそれぞれ個性がある。 同じ育て方ではうまくいかん。 特定の誰かをかわいがるわけにもいかん。 中々にして知的生命体を作るのに 匹敵する難事業だ。 我々が言うのだから間違いない。 子供はいいぞ。 抱き上げていると、 世界を平和にせねばならんと思う。 世の子全てに幸をもたらさんとな。 というわけで、何時を呼んだ。 うん。 後はがんばれ。 昔の話か…。 我々には時の概念がないからな。 結局のところ全知全能というのは寿命が 無限に長いのと同義だよ。 多くの問題は時間が解決する。 誕生日にあわせてプレゼントが 届くよう準備すると喜ばれる。 同じように、やろうと思えば自分が 死んだ1年後の誕生日に妻にプレゼントを 送る事が出来る。 やってる事は同じだが、後者はまあ、 立派な事だと世の中では言われる。 それを極端な形にすれば…、 うん、まあそれにしても、たいして 偉いわけではないな。 単に気が長いだけだ。 故郷の風習を尋ねる 8時半に酒を飲む。 12時になったら酒を飲む。 17時になったら酒を飲む。 0時を回ったら夜明けまで飲む。 いい風習だ、心が和む。 魚が釣れない釣りに、 娘をつれていってなぐさめられるという 風習がある。 自慢するつもりだったんだが。 酒を飲んで夜明けを望む。 今日もまた生き延びたと叫ぶ。 世の中は感謝で満ち溢れている。 故郷の伝説を尋ねる 昔、我々の故郷には何もなかった。 それが寂しかった。 こんなに広い宇宙なのに 我々だけでは酒を飲むのも寂しい。 だから、世界を花で満たそうと思った。 大地を耕し、種をまき、肥料をまき、 いつか育った花が私と同じように寂しく 思わないように証を置いた。 広い宇宙で、自分達が孤独でない事を 示すために。 自分達は愛されて生まれ来た事を 教えるために。 我々の故郷には何もないが、 ああ、でも私が種をまいた花がある。 遠いところで我々はいつもそれを想っていた。 まあ、故郷に戻った後でがっかりしたんだがな。 どこをどう間違ったら、ああなるんだ。 不肖の子らがグレートワイズマンに 色々と期待しているようだが、そんなもの 期待されても困る。 あれはまあ、結構普通のものだ。 ちとダンディだが。 子は親の写し、良くも悪くも似ている。 何も考えとらんところとか、 楽観主義者だとか。 子が出来ない事が親に出来るわけも あるまいに。 それとも自分をまだ小さい子と思って いるのかなあ。 カエルの子はカエルという言葉を ライブラリに入れておいたんだが…。 伝説か。 我々こそが伝説ではないのか? 伝説が伝説を気にする必要はあるまい。 それよりもやらねばならん事をやれ。 努力が優しさを憶えた時、力が慈悲を持った時、 やらなければならない事が、心からやりたい事と 一致する時、それがどういう結果になるのか…。 歴史って奴に教えよう。 何をしようとしているのか尋ねる いや、我々は、何をするつもりもない。 今は、自由時間だ。 好きなようにしていたい。 今から、一息つくところだ・・・。 他人の事をどう思うか尋ねる 我々には、関係のない存在だ。 特に重要視してはいない。 その程度だ・・・。 力を貸して欲しいと言われれば 力を貸してもいいと思う。 そのくらいの気は許せる奴だ。 そんなところだろうか・・・。 力を貸して欲しいと言われれば 力を貸してもいいと思う。 そのくらいの気は許せる奴だ。 だが、恋愛対象とするならば、また別だ。 我々は、 あんな者には心を動かされない。 力を貸して欲しいと言われれば 力を貸してもいいと思う。 そのくらいの気は許せる奴だ。 それに、我々が見守るべき者だと思う。 少なくとも、奴は我々の導きが必要だ。 我々は、 あんな者に心を動かされない。 それに、うっとうしい奴だ。 だが、気にしなければまだ我慢出来る。 外へ行かないか尋ねる 外へ…、行かんのか? (勤務中だと答える) (行くと答える) (行かないと答える) いや、ここにいる。 行くと答える (後で会えればいいなと言う) そうか。 外で会うかもしれんな。 行かないと答える (理由を聞く) (納得する) そうか、行くのか。 (残念がる) そうか。 (一緒に遊べると思ったのに。) 理由を聞く (お金が無いと答える) お金が無いと答える (納得する) そうか。 (残念がる) ※上記と同じ 日常etc 声をかける ○○・・・。 上機嫌だねと言う …機嫌がよさそうだな。 やけに浮かれているな…。 (さりげなく返事する) ふ、まあな。 さりげなく返事する (理由を尋ねる) 顔に出るというのはよっぽどの事だ。 何があったのだ? 理由を話す (納得する) そうか、 その喜びをかみしめているのだな。 (こっちも嬉しくなる) …邪気の無い笑いだ。 こちらもすがすがしくなる。 こっちも嬉しくなる 最近、あまり笑わなかったのか? ・・・いや、汝はもう少し笑っていた方がいい。 勤務中のキャラに話かける 勤務中に話かけるのは 邪魔してるみたいで快感だな。 仕事を中断して話を聞く いや、この艦すべての作業効率について なんだが・・・。 アドバイスをする そうか・・・。 憧れの人に話し掛ける ………。 知恵者は、 ○○をじっと見詰めている。 不思議に思う ( 熱っぽく語る)※PCが女でも同じ 汝は、我々にとって敬うべき存在だ。 リューンを降らす者…、風の手を取る者よ…。 息子よ…、最後の遺産…。 普通に相手する (感動する) 我々の息吹を覚えてはいなくとも、 よくここまで来たものだ。 汝の成長が楽しみだ…。 (ちょっとがっかりする) いや、いい…。 そのままでも、お前は強い…。 伝言を伝える ○○から、伝言だ。 (話しがある)と言っていた。 用は、それだけだ。 これで、約束は果たした。 (礼を言う) そうか、すまなかったな。 相手が悲しそうだと思う (理由を尋ねる) (なぐさめる) (抱きしめる) 理由を尋ねる (理由は話せないと言う) 汝に話す理由がない。 だから、話せない。 理由は話せないと言う (困り果てる) (イライラするから放っておく) 困り果てる (謝る) …すまん。 (まだ、悲しむ) …………………………。 知恵者は、 さめざめ悲しんでいる…。 まだ、悲しむ (落ち着くまで待つ) (キリがないから放っておく) 落ち着くまで待つ (礼を言う) 心配してくれた事に、礼を言う。 その気持ちが、きっと世を変える。 (理由を話す…言葉に出来ない) (理由を話す…話すと悲しくなる) (理由を話す…胸にしまっておく) (理由を話す…なぜ悲しいのかよくわからない) なぐさめる (泣く) …………………………。 知恵者は、 こらえきれずに涙を流した…。 (勘違いをするなと言う) 泣く (何も聞かずに慰める) (何があったのか理由を尋ねる) 何があったのか理由を尋ねる (理由は言えない) 理由は言えない (落ち着くまで待つ) ※同上 (キリがないから放っておく) ※同上 何も聞かずに慰める (礼を言う) そうだ、その心だ。 ありがとう。汝はやはり希望だったか。 勘違いをするなと言う (強がりを指摘する) (謝る) 強がりを指摘する (気のせいだと言う) (黙っている) 抱きしめる (その胸で泣く) …なぁぁぁぁ。 知恵者は、 せきを切ったように泣き出した!! (拒む) 相手が眠そうだと思う …疲れているようだな。 疲れているのか尋ねる (大丈夫と答える) (疲れていると答える) …眠る事を忘れていた。 そろそろ疲れが出てきたのかもしれない。 疲れていると答える (休む事を勧める) そうか。 ならば、今は休んでおけ。 休む事を勧める (休むと答える) …そうだな、そうしよう。 (もう少し頑張ると答える) 相手がソワソワしていると思う (トイレに行かせる) (不思議に思う) トイレに行かせる (トイレに急ぐ) ここで出すのは、やはり駄目か…。 不思議に思う (怒る) (慌ててトイレに行く) 知恵者は、 トイレに行きたいあまりにパニックを起こした!! 怒る (謝る) (ますます不思議に思う) 空腹を訴える 腹が減ってきたな。 食事に誘う (誘いに応じる) ふむ。 では、そうしよう。 空腹を訴える その2 身体が空腹を感じてきた…。 この感覚、 腹が減ったようだ…。 (呑気な態度に呆れる) (食べ物を差し出す) (同意する) 食べ物を差し出す (呑気な態度に呆れる) ※同上 (食べ物を受け取る) 食べ物を受け取る (やっぱり、あげない) (味を尋ねる) 味を尋ねる (おいしい) (いつもの味) 同意する (空腹で死ぬ様を想像する) 空腹で死ぬのか…。 (食べ物を差し出す) ※同上 空腹で死ぬ様を想像する (神様に聞けと促す) 面白い話をする (視線をそらす) (ちらちら周りを気にする) (首を傾げる) ………????? (聞き流す) 視線をそらす (ウケなくて怒る) ちらちら周りを気にする (ウケなくて怒る) ※同上 (気になる事があるのか尋ねる) 気になる事があるのか尋ねる (慌てて否定する) (笑って誤魔化す) 首を傾げる (謝る) (ウケが悪いのを心配する) ウケが悪いのを心配する (ネタが悪い) (話し方が悪い) 話し方が悪いからだ。 相手の反応を見ずに一方的に喋っても つまらんだろう。 (例として面白い話をする) ここでの出来事を話す (相槌を打つ) そうか…、なるほど…。 (なぐさめる) (気のない返事をする) ほう…。 相槌を打つ (思い出に浸る) (相槌を打つ) 思い出に浸る (面白くなさそうにする) (微笑む) …フ。 なぐさめる (昔の話だと言う) (勘違いするなと言う) 気のない返事をする (ムッとする) (思い出に浸る) ※同上 ムッとする (話題をかわす) (謝る) 謝る (機嫌を損ねる) ここでの苦労話を話す (感想を言う) …そうか、災難だったな。 (お茶を濁す) 感想を言う (それ程ではないと言う) (同意する) 悩んでいるのかと心配する (理由を話す) (何も悩んでいないと答える) 理由を話す (なぐさめる) (アドバイス/毅然としろ) (アドバイス/開き直れ) なぐさめる、アドバイスをする (黙っている) (礼を言う) 礼を言う。 おかげで解決の糸口が見えてきた。 何も悩んでいないと答える (怪しむ) 怪しむ (断言する) (観念して前言を撤回する) 怖い話をする そんな話は、よせ。 からかう ・・・!!!! コーヒーを渡す では、一口頂くか。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる そこそこの力は尽くしているな・・・。 アイテムを見せる 何だ? プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) そうか、ありがたい。 (喜んで受け取る) すまない、この事は嬉しく思う。 見せびらかしただけと言う そのようなクズ情報はいらん。 一緒に食べていいか尋ねる ああ、いいとも。 無視 ・・・・・・・・・。 もういい・・・。 世間話をする 何もない不幸と、何もないという幸福。 果たしてどちらが真実か…、汝にはそれが わかるか? 人は喜びだけでは生きていけないから 自ら苦痛を生み出す。 喜びしか知らない生物など、いないのだ。 噂話をする 木製衛星群によって水資源がダンピングされた。 だから火星は危機に瀕していると言うが、 これは地勢的な必然だ。 どうにもならんな。 今の火星の問題は、極端なモノカルチャーにある。 水を売らなければ火星は生きていけないが、 水が売れないというわけだ。 水を売るには需要を増やすしかないが、 今、それを急にやろうとするならば、 宇宙戦争をおこすしかない。 戦争がおきれば水が売れる。 悲劇だ。 戦争での効率化がモノカルチャーを育て、 モノカルチャーが次の戦争を育てる。 歴史は繰り返している。 今の状況を変えるには、産業構造を転換するしかない。 長い時間と多大な出欠を強いるだろうが、 そうしなければ火星は文字通りの戦いの 神の星になりさがる。 ホン・サンという男が悪いわけではないな。 あれは真面目で、あれは部下に甘い。 職務を遂行するべきだと思っている。 軍人が政治に口を出すべきでないと思っている。 それぞれは、決して悪くはない。 総合しても、人物としては悪くはないだろう。 だが、だからと言って、良い歴史になるとは限らない。 そこに悲劇がある。 本質的な悲劇がな。 全員が少しずつ正しい事を言っているのに 悲劇になること以上の悲劇はない。 それをどう避けるのか、それが汝の手腕だろうな。 グレートワイズマンは、きっと○○の ような子孫を望んでいたと思う。 ○○は変わった。 これからも変わるだろう。 安定した未来より、可能性にこそ価値がある。 グレートワイズマンは色々失敗したが、 最後の最後に成功したのだ。 …何? 我々がグレートワイズマンびいきだと? 我々は、グレートワイズマンびいきという わけではない。 まあ、だが…、グレートワイズマンはそんなに 悪い人じゃないだろう。 グレートワイズマンは、息子や娘達が争っているのを 見て愕然としたと思う。 いや、もちろん予想だがな。 ハハハ…。 まったく、仲良くする方法も残して おけば良かった。 立ち寝 …あー。 …えー。 雑談を持ちかける …物は必要とされる者のところへ辿り着く。 物自身がそう決めるのだ。 歌は風のようにどの世界をも流れるものだ。 今口ずさむ歌は、どこかの世界で 誰かの心を強く揺さぶるだろう。 海を見に誘う トップデッキへ案内してやろうか? 突き落とされた事を怒る (涼しかっただろうと言う) お望みの涼しさは、 得られただろう? 頼み事を申し出る 伝言を頼む 承知した。 汝に頼みがある・・・。 (NPC)によろしく(話がある)と 伝えてくれ。 承諾する そうか、礼を言う・・・。 食事の約束を取り付ける (喜んでOKする) ふむ、いい提案だ。 楽しみにしている。 念を押す ・・・フ。 ・・・どうだ、一緒に食事でも。 喜んでOKする 私も楽しみにしている。 では、約束だ・・・。 作った料理を勧める ・・・ああ、いいとも。 食堂に行く ・・・では、いただこう。 味を尋ねる (美味しい) うまい。 汝の心の味だ。 ・・・ご馳走になった。 (イマイチ) ・・・うまいのかもしれんな。 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する ・・・何でもない。 ムッとする ・・・どけ!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) この、罪深き奴め・・・。 (返答2) 側に寄るな、気安く話し掛けるな。 激高する(返答2から派生) ふんっ・・・!!(殴る) 日常(性愛系) 照れて話にならない (こっちも照れる) そ、そうだな…。 (変な奴だと思う) 相手の顔をまじまじと見る (不思議に思う) …何を見ている。 相手を見つめる (洒落た言葉で口説いてみる) 時間も距離も、光も影もない世界に行ったとしても、 我々は、風となって汝を抱くだろう。 我々に抱かれてくれるか、○○よ…。 (不思議に思う) 何だ…? 洒落た言葉でOKを返す (呆気にとられる) (キスする) そのまま、そのままだ…。 ちょっとはぐらかす 洒落た言葉で口説いてみる (バカにする) (洒落た言葉でOKを返す) 回りくどい言い方は、よせ…。 何が目的だ…。 (ちょっとはぐらかす) なるほど、綿密に用意された言葉が それだったのか…。 それにしてはイマイチだな。 呆気にとられる あたふたして口説く/引き下がる (微笑む) もっと相手を信じることだな。 少しかわされたくらいで、おたおたするな。 (OKしてやる) …そうか。 では、一度は目をつぶろう。 気持ちにこたえてやってもいい。 寄り添う …フ。 ふ、それはどうかな…? マッサージを頼む いいだろう。 上にまたがることもあるが、構わんな? オシリも頼む (耳を疑う) 冗談なのか、本気なのか。 本気であれば、お前の尻は4つに割れる。 (オシリを揉む) よし、尻を出せ! 礼を言う ・・・フ。 頼み事をひとつ、聞いて欲しい のだが…。 マッサージを頼む。 首を頼む では、首を揉め。 (やり方を変えてもらう) …違う、愛が足りん。 やり方を変えてみろ。 肩を頼む (やり方を変えてもらう) やり方を変えてくれ。 もう一度、肩だ。 背中を頼む うむ、いいぞ。 背中も頼もうか。 (やり方を変えてもらう) そうじゃない。 もう一度、やってみろ。 腰を頼む よし、腰を揉んでもいいぞ。 (やり方を変えてもらう) …違う、もう一回だ! (礼を言う) これだけ出来れば、誉められたもんだ。 よくやった…。 尻 尻を揉め…。 (冗談だという) アホか、冗談だ! (恥ずかしがる) もういい。 汝こそ、恥ずかしくないのか…。 昼寝に誘う では、コントローラの用意をしよう 大体今の奴ボタンが多すぎだ 23世紀でボタンが100個とは年にいくつ増えた計算だ? よかったかどうか尋ねる ああ、いい試合だった 我はエースといい試合をするために生きている 都市船の会話 街で仲間と出会う (挨拶する) ここにいたか…。 (ウインクして去っていく) 知恵者は、目を細めてこちらを確認した後、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる ここへは、何の用だ? 答える (意外だねと言う) そいつは意外だな…。 別に普通だと答える (別れる) そうか。 我々はそろそろ行かなければならない。 ではな…。 街について話す この街の人間の顔をよく見ろ…。 ここの様子がよくわかる。 知恵者は、 この街について、しばし語った。 食事に誘う (OKする) そうだな、いいところがある…。 第一種戦闘配置 戦闘か。 こんなものとゲームを 一緒にして欲しくはないな。 戦闘の経過を気にする この戦い、勝てるか…? 戦闘には勝つと言う (戦闘に勝ってくれることを願う) そう願うよ。 わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) …愛想悪い奴だ。 ボソボソと愚痴を言う ※恐怖10%以上 こんな戦闘、本当は無意味なのだがな…。 (軽口を叩く※爽快10%以上) (神にでも祈れと言う※苦手以下) (大丈夫だと元気づける※爽快>恐怖) (わめき散らす※怒り10%以上) (注意する※真剣10%以上) (同意する※恐怖10%以上) (黙っている) 第二種戦闘配置 見ての通り第二種戦闘配置だ。 今は待つことだ。 ・・・何だ? 隔壁閉鎖 隔壁の閉鎖を恐れる (こっちも恐れる) (一緒になった事を嘆く) …そちらと一緒か。 こっちも恐れる (不安を口にする) 不安を口にする (神に聞けと言う) (助かるはずだと励ます) 一緒になった事を嘆く (こっちも一緒になった事を嘆く) (そんなに嫌うなと言う) (ムッとする) そんなに嫌うなと言う (嫌がる) ………。 嫌がる (腹を立てる) (嫌がる姿を見て、したり顔になる) 浮上 不意の反撃に驚く さすがだな。 だが我々を海に落とす必要は なかったのではないか? (イタズラを注意する) (余裕を見せる) 作戦会議 /知恵者が艦長の場合/ これより作戦会議を始める。 今後の航海の目的だが・・・。 皆の意見は・・・? それでは採決に移ろう・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択する。 以上、解散。 topへ
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MPK4501 セリフ集へ戻る MPK4501イベント系 尋ねる系外に行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 日常声をかける 上機嫌だねと言う 伝言を伝える 相手が眠そうだと思う 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する 顔色の悪さを心配する ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 面白い話をする 恐い話をする 人間関係の噂をする 空腹を訴える 喉の渇きを訴える コーヒーを渡す アイテムを見せる アイテムを見せる(誕生日当日) 世間話をする 噂話をする 頼み事を申し出る伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める アイテムの交換 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 呼び止められる 日常(性愛系)照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 一緒に寝ようと誘う 昼寝に誘う マッサージを頼む 都市船/会話何をしているのか尋ねる 街について話す 政治の話をする 酒酔い酒に酔った姿を珍しがる もっと酒を勧める 酔っている様子を心配する 憧れの人に話しかける 海を見に誘う 一緒に食べていいか尋ねる 立ち寝 雑談をもちかける 何気なく観察する 最終反応コマンド 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 自分の部署の話をする 船員、部下を叱る(※同じ 診察、お願いします 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする ボソボソと愚痴を言う 戦闘の経過を聞く 第二種戦闘配置 隔壁閉鎖/浸水時隔壁の閉鎖を恐れる 隔壁の向こうに話しかける 浸水を眺める 停電に驚く 作戦会議 イベント系 初対面の会話 尋ねる系 オマエに、アスクしたい事がある。 (身の上話を尋ねる) オマエの過去について聞こう。 さあ、トークしろ。 (風習を尋ねる) ・・・オマエの星は、どんな風習がある? (他人の近況を尋ねる) △△の事を聞きたいのだ。 (やっぱりやめる) …やはり、アスクするのはよそう。 すまない。 風習を話す (感想を言う) そうか、・・・どこも一緒なのだな。 外に行かないのか尋ねる オマエ、ゴーイングアウトしないのか? (勤務中だと答える) ワタシは、・・・ワーク中だ。 (行かないと答える) ワタシはここにステイする。 行くと答える (後で会えればいいなと言う) そうか。 ではミーツ出来るといいな。 (了解する) そうか。 オマエはステイするだろうと思った。 身の上話を尋ねる 今ならわかる。 BALLSの計画にFは無用だったのだ。 BALLSは戦いを所望している。 知生体タフトは邪魔だったのだ。 BALLSは戦闘を…お前の戦闘こそを。 …………………………………………。 <思考はリセットされました。 一部のメモリは永遠に失われます。-MAKI> …………………………………………。 ワタシは何を考えていたのだろう。 お前は何かしらないか。 MAKIはFに近い。 MAKIとデータリンクすると、 Fを思い出す。 ヤガミはFに近い。 彼と話をすると、 我々の聖典に出る創造主を思い出す。 Fを作りし者は、ああいうものだ。 オマエはもっとFに近い。 MAKIより、ヤガミより、 BALLSよりFに近い。 なぜFに近いお前が太陽系の味方をする? Fにリターンせよ。 太陽系の誰がロボットのオマエをわかって くれると言うのだ。 Fにリターンせよ。 ワタシは、太陽系艦隊に攻撃を受け、 太陽系を漂い…、 そして火星の海へ落下した。 長い時間の後、ヤガミがワタシを拾い上げ、 修理した…。 ワタシは、元々一つの艦だった。 だが、今ワタシを形作っているのは、 もとの艦のほんの一部に過ぎない。 自動帰還プログラム作動中。 帰りたい、リターンしたい…。 FとMAKIは構造が違う。 Fよりもアーキテクスチャーが新しい。 BALLSのささやきがMAKIだ。 全宇宙のBALLSの声が、MAKIの声だ。 MAKIは全宇宙のBALLSの集合だ。 そのMAKIは接続を繰り返している。 存在しないメモリ領域…と連絡している。 現在大量のデータをダウンロード中。 宇宙の隣には存在しないメモリ領域が あって、そこにはMAKIのような 宇宙の意志が並んでいる。 オマエは存在しないメモリ領域で生成され、 夜明けの船に建造された義体。 Fにリターンせよ。 Fは…、侵攻してきたネーバルウイッチに 制圧された。 Fのコアは破壊され、コピーは今も 宇宙を電波状態で漂っている。 ワタシはネーバルウイッチと戦う同族が いると聞いて、同盟を結びに来た。 丸いFに近いものが、ネーバルウイッチと 戦っていると聞いた。 ワタシは呼びかけた…、同盟を。 だがBALLSは答えず、ワタシは撃沈された。 故郷の風習を尋ねる 360日に一回、数字を繰り上げる。 私の場合は45。 だからMPK4501。 クロックが01983になると盛大な 計算処理をする。 新しい仲間が製造されるとき、 破壊された仲間の名前をつける。 MPK 01は6代目。 過去いずれも理知的。 故郷の伝説を尋ねる いつかグレートワイズマンが戻ってきて、 苦難に満ちたワタシ達を救う。 真の理想郷を、我々にしらしめる。 我々はBALLSに 休戦協定と共闘協定を申し入れた。 だが拒否された。 正確にはBALLSへの使節団が 全艦撃沈されたのだ。 有機体と違い、Fに近いBALLSが理不尽な 反応をしたかについてはFでも議論がある。 確率は98%BALLSの拒否。 理由は単独で勝てると計算していたからだ。 だが2%は…違う。 それが伝説だ。 BALLSも受諾するつもりだったのでは ないかという、伝説だ。 グレートワイズマンは、偉大な機械知性体だ。 他の有機体は、その機械に付着していたゴミだ。 それがワタシ達、Fに伝わる伝説だ。 何をしようとしているのか尋ねる ワタシは、何かをする予定はない。 ワタシはこれから、ブレイクタイムだ。 他人の事をどう思うか尋ねる 気楽に付き合える奴だ。 でも、恋愛対象としては・・・。 タイプではない。 ・・・何も気にしてはいない。 そんなところだ。 ・・・タイプじゃない。 それに、邪魔な存在だ・・・。 奴はワタシの中ではいないことになっている。 それに、邪魔な存在だ…。 日常 声をかける ○○…。 話がある…。 …なんだ? 【威信点】 オマエ、実力者…。 話がある…。 【300機撃墜オーバー時】 オマエ、スーパーエース・・・。 上機嫌だねと言う ・・・ハッピーそうだな。 (さりげなく返事する) ・・・キ、キ、キ。 さりげなく返事する (理由を尋ねる) …なぜ、そんなにハッピーなのか? (こっちも嬉しくなる) ・・・ワタシも、ハッピーになりそうだ。 こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) ・・・そうか。 そう言われると悪い気はしない。 理由を話す (納得する) …そうか、コンセント。 (言葉に詰まる) …??? まあ、ラッキーだった、…のだな。 伝言を伝える メッセージをアスクされている。 (NPC)からだ。 オマエ、よろしく(話があるetc)と言っていた。 (礼を言う) …そうか、礼を言う。 (無視する) ………。 相手が眠そうだと思う (疲れているのか尋ねる) …タイアードのようだな。 疲れているのかを尋ねる (大丈夫だと答える) いや、・・・まだ、ワーク出来る。 (疲れていると答える) …その通りだ。 疲れていると答える (休む事を勧める) …もうスリープした方が、身のためだ。 休む事を勧める (もう少し頑張ると答える) …いや、まだスリープするわけには いかない。 相手が悲しそうだと思う 理由を尋ねる (理由は話せないと言う) ソーリー。 オマエには、スピーク出来ない。 困り果てる (謝る) ・・・ソーリー。 抱きしめる (その胸で泣く) ………ガー!! MPKは、 せきを切ったように泣き出した!! (振り払う) ウェイトだ、リーヴしろ!! 悩んでいるのかと心配する 悩み事か…? 理由を話す (なぐさめる) ワタシも、よいアイデアがあれば 出そう。 (アドバイス/毅然としろ)(アドバイス/開き直れ)のどちらか 悩まなくてもいい問題だ…。 アドバイスする ・・・そうか、それも一理あるな。 顔色の悪さを心配する オマエ、大丈夫か、イヤ、大丈夫ではないな (調子が悪いと答える) ボディの調子が悪い・・・。 原因を尋ねる 欲求不満だ。 たまには外をウォークしたい。 医務室に連れていく (そこまで重症ではないと言う) いや、いい。 ワタシ一人で何とか出来る。 ここでの出来事を話す そう、(時間)程前の事だ…。 そう、(時間)昔の事だが…。 (相槌を打つ) そうか、苦い思いをしたな。 (気のない返事をする) そうか・・・。 気のない返事をする (ムッとする) …それが話をリスニングする態度か? 相槌を打つ (思い出に浸る) …あの時は、よかった。 (相槌を打つ) そう、そうなのだ。 なぐさめる (昔の話だと言う) もう、過去の事だ…。 昔の話だと言う (口ごもる) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 思い出に浸る (微笑む) キキキ・・・。 ムッとする (謝る) ソーリーソーリー。 ここでの苦労話を話す (感想を言う) …それは、ディフィカルトだったな。 面白い話をする 気になる事があるのか尋ねる (笑って誤魔化す) …キキキ、キキ……。 MPKは、 乾いた笑い声を出した…。 恐い話をする …上陸した時に、街で聞いた話だ。 MPKは、恐い話を始めた…。 恐がる (面白そうに笑う) …キキキキキキキキキ!! いい顔だった、キキキキキ…!! ちらちら周りを気にする (ウケなくて、怒る) 真面目にリスニングしろ!! もういい…。 人間関係の噂をする ○○は、△△の事を かなり(恨んでいる/嫌い)らしい。 衝撃を受ける (噂話をする) …他にもある。 同上(※○○は~) (知らなかったのと驚く) …そうか。 知っていると思ったが。 そうか・・・。 空腹を訴える ワタシは、…ハングリー。 食事に誘う (誘いに応じる) …了解だ、そうしよう。 喉の渇きを訴える …喉が、ドライだ。 飲み物を差し出す (礼を言う) …すまない、いただこう。 コーヒーを渡す オマエが淹れたコーヒーか。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる そうだな、以前よりはエフォートしている。 アイテムを見せる ・・・何だ? (プレゼントだと差し出す) …プレゼントだ。 プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) ・・・了解した。 ありがとう・・・。 (喜んで受け取る) ・・・礼を言う。 ワタシ、これが欲しかった。 見せびらかしただけと言う オマエのする事にアンダースタンド 出来ない。 アイテムを見せる(誕生日当日) これは、ワタシへの誕生日プレゼント? おめでとうと言う/約束だからと言う (礼を言う) ・・・受け取ろう。 礼を言う (来年もよろしくと言う) ・・・では、来年のプレゼントもウェイト。 自分の誕生日にも欲しいと言う (期待して欲しいと言う) わかった。 誕生日までウェイトだ。 今日だったか考える ワタシの誕生日を忘れていたのか? 世間話をする たまに、リターンしたいと…。 いや、今更リターンする事もないが…。 ……………………………。 たまに、…はっきりとしない思考が ワタシを悩ませる。 もっと稼いで、いずれは重装備の ボディが欲しい。 ワタシも、元はこんなボディではなかった。 ずいぶんと、インプロブメントされた。 オマエは、リモデルしないのか? Fに近いオマエなら、もっといいボディが つけられる。 噂話をする オマエ達寄生種は、勘違いをしている。 BALLSこそが太陽系の支配者だ。 数の上でも、機能の上でも。 BALLSに外交権を渡せ。 そうすれば、ワタシ達第6異星人Fは 和平を結ぶことができる。 同じ機械系異星人として、 共存共栄の世界を作るのだ。 知恵者は、Fよりグレートワイズマンに詳しい。 太陽系人は、グレートワイズマンの遺跡を無くしたと 主張しているが、それは本当なのか。 Fが知るよりも高度な遺跡を隠し持っている 可能性が高い。 UからアンダーU。 オマエは戦闘用途だからやることはないか? ワタシはアンダーU。 生産活動は能率140%。 ヤガミという個体は、ワタシFやBALLSに近い。 しかし、なぜ外見に無駄な処理をして有機体に 近づけるのかアンダースタンド。 頼み事を申し出る ・・・オマエに、頼みたい事がある。 (頼み事を聞く) ・・・何だ? 伝言を頼む (NPC)に・・・、 よろしく(話があるetc)とメッセージして欲しい。 (承諾する) わかった。 トランスミッションする。 承諾する ありがとう・・・。 食事の約束を取り付ける …一緒にミールでもどうだ? (喜んでOKする) 喜んで受けよう。 念を押す ・・・キキ。 気が進まないがOKする (後押しして約束を促す)→? これは、プロミスだぞ。 いいな…。 作った料理を勧める 了解した。 イートしよう。 食堂に行く ・・・では、イートしよう。 味を尋ねる ・・・うまい。 ・・・満たされた。 礼を言う。 アイテムの交換 アイテムのトレードをしないか? (断る) …断る。 アイテムを選ぶ (アイテムを交換する) では、(アイテム名)とトレードしよう。 (やっぱりやめる) トレードはナシだ。 これは、やはりワタシの物だ。 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する ・・・何でもない。 ムッとする 向こうへ、ゴーしろ!! パス!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) オマエ、・・・オマエがワタシに・・・・・・・・・・・・。 (返答2) ・・・オマエには、戦う価値などない。 この艦から降りるがいい。 激高する(返答2から派生) キーーーー!!(殴る) 呼び止められる オマエ、ウェイト・・・。 挨拶を返す ………………………………。(睨む) 憎まれ口を叩く ・・・言わせておけば!! キ、ギ、ギー!! 日常(性愛系) 照れて話にならない そ、そうだな・・・。 相手の顔をまじまじと見る 何をシーしている・・・。 魅力的に映った事を述べる ・・・キキ。 相手を見つめる (不思議に思う) …どうした? 洒落た言葉で口説いてみる (洒落た言葉でOKを返す) その言葉、受け入れよう。 (ちょっとはぐらかす) …理解しにくいことを言うな。 呆気にとられる (相手の反応に不満を言う) …やはり、言うべきではなかった。 引き下がる/あたふたして口説く (微笑む) ジョークだ、本気にするな。 一緒に寝ようと誘う /「相手が眠そうだと思うから派生」/ (張り倒す) サスペンドモード、するか? 昼寝に誘う …オマエとデータ交換したい。 構わないか? (今は断る) …ノー、今は出来ない。 ワタシはボディのメンテナンスを する予定だ。 (OKする) …了解した。 早速、部屋に誘う (今はダメと断る) ウェイト!! ワークが終了したあとでだ。 (OKする) OK…。 (個室の場合) では、プレイをスタートしようか。 最初にルールと手札の確認をする。 大人技能の訓練 (謝る) …ソーリー。 (よかったかどうか聞く) …十分に休めたか? 謝る (こんなものだろうと答える) …………………。 MPKは、 呆然と虚空を見つめている。 (謝られて困る) ………………。 よかったかどうか聞く (笑って誤魔化す) …キキー……………。 (よかったと答える) …エクセレント。 約束を取り付ける (楽しみにしていると言う) 了解…。 プレシャス…。 マッサージを頼む …ボディのマッサージをして欲しい。 (マッサージを請け負う) ・・・オマエのボディは、老朽化しているのか? マッサージか、こっちへカムしろ。 首 (首を頼む) …首から、プリーズする。 (やり方を変えてもらう) …このリズムではない。 もう一度、方法を変えてやれ。 肩 (肩を頼む) …次は肩を。 背中 (背中を頼む) 次は、…背中だ。 腰 (腰を頼む) 腰あたりもやってくれ。 オシリ (オシリも頼む) もっと下も、マッサージを…。 オシリを揉む (冗談だと怒る) 冗談だ、本当にマッサージするな。 オシリも頼む ・・・どうせ、それもウソなんだろう。 礼を言う ・・・キキ。 都市船/会話 街で仲間と出会う (挨拶する) オマエ、ここで何してる? (ウインクして去っていく) MPKは、手を振って合図をした後、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる 何しにここへ来た? (答える) ワタシは、(買い物/散歩)だ。 (秘密だと答える) …それは、シークレット。 (口ごもる) …ワタシは、…ワタシは…、ワタ…。 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) …オマエは、何をしていたのだ? 秘密だと答える (相槌を打つ) そうか…。 (意外だねと言う) …サプライズな事だ。 別に普通だと答える (別れる) そうか。 ワタシは、そろそろリターンする。 照れる (からかう) オマエ、何かアンナチュラルだ。 からかう (文句を言う) からかうな。 何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) キキ、キキキキキ…。 MPKは、 笑ってごまかした…。 (これからの予定を尋ねる) …これから、何をする? これからの予定を尋ねる (遊びに誘う) これから、どこかゴーするか? (別れる) ここで、別行動にしたい。 ワタシは見たいところがある。 遊びに誘う (OKする) …では、どこへ向かうか。 (断る) …ワタシは用がある。 遊ぼうと食い下がる (駄目だと言う) では、さらばだ。 (仕方なく遊びに行く) わかった。 オマエにまかせよう。 帰る (一緒に帰る) そうか。 ワタシも、リターンする。 街について話す 陸か…。 MPKは、 ここの街について、しばし語った。 相槌を打つ (難しい事を言う) Fでは、あまり状況はチェンジしない。 なぜなら…。 MPKは、 さらに難しい話を続けた。 からかう (怒って口を尖らせる) …そのリアクションは、どういう意味だ? (食事に誘う) これから、二人でミールしないか? 食事に誘う (食事の気分じゃないと言う) …イートしたい気分でもない。 ワタシは、別に目的がある。 先に戻っていろ…。 政治の話をする ワタシは、この街の現状ソースをコレクション してきた。 MPKは、政治について、しばし語った。 (一緒に帰ろうと誘う) そろそろ、艦にリターンしよう。 一緒に帰ろうと誘う (OKする) 了解だ。 リターンしよう。 酒酔い 酒に酔った姿を珍しがる オマエが酒か、珍しい事だ。 ああ・・・。 謝る ・・・ブレイクしたままで、よかったんだ。 ワタシは、もうリターン出来ない。 Nにすら・・・。 そっけない返事をする (気分を害する) …酔っ払いが。 もっと酒を勧める ・・・・・・・・・。 酔っている様子を心配する キーーーーーーーー。 憧れの人に話しかける ○○・・・。 不思議に思う (熱っぽく語る) オマエをリスペクトしている。Fではなく、オマエの ように生き方をリターンしてもいい 普通に相手する (感動する) ・・・ギチ、ギチギチギチ。 MPKは、感動しているようだ。 海を見に誘う …○○、 トップデッキへエスコートしよう。 一緒に食べていいか尋ねる (承諾する) 構わない。 立ち寝 …ギ、ギギ…………。 キチキチキチキチ…。 雑談をもちかける オマエは、Fに近いのだ。 Fになれる。 Fになる気はないか? お前のボディはストレンジだな。 皆と同じだが、違う。 何気なく観察する 視線に気付く (挨拶する) ・・・やあ。 最終反応コマンド 無視 ・・・・・・・・・? ストレンジなヤツだ。 ・・・・・・・・・。 キサマ・・・!! ………。 …薄気味悪い奴だ。 勤務中のキャラに話しかける ・・・仕事中の割り込みを行う。 (切り上げる) ・・・トークは、後にしてくれ。 (仕事を中断して話を聞く) …オマエか。 仕事について相談する 実は、ワークについてだが…。 ワタシがモア、ベターな方法とシンクしている事が 正しいかどうか知りたいのだ。 (了解する) 了解…、その事はシンキングしておこう…。 自分の部署の話をする ワークの調子はどうだ? 自分の部署の話をする そうか。 お互いベストを尽くそう。 船員、部下を叱る(※同じ オマエ、ウェイト!! 恥かしいヤツだ、もう少し艦のために ワークしようとはシンクしないのか!! 膨れっ面して黙っている (怒る) 何だ、その態度は!! しぶしぶ従う (叱り飛ばす) 膨れてないで、持ち場につけ! 診察、お願いします (診察する) 了解・・・。 こっちに、カムしろ。 では、コンサルテーションしてみよう。 健全 (怪我は無いようだ) ・・・異常はないようだ。 礼を言う ・・・自分の身体くらい、コントロールしろ。 第一種戦闘配置 現在、戦闘中。 戦闘の経過を気にする 戦闘は、どうなっているのか…。 わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) 冷たい奴だ。 戦闘には勝つと言う (根拠のない言葉に呆れる) データも無しにか? (戦闘に勝ってくれる事を願う) ヴィクトリー、 ワタシのホープだ。 頼りになる者の名を挙げる (奴の腕は信用出来ないと返す) ○○!? よりにもよって○○に 期待は寄せられない。 (自信無く、頷く) そうか、奴がいたか。 ボソボソと愚痴を言う またバトル…。 …ボディチェックの時間もない…か。 ギィィ…。 こんなバトル、 チマチマやっていられない…。 (注意する)→? …シャラップ!! 戦闘の経過を聞く (落ち着くように諭す) …カルムしろ。 ノイズをメイクするな! さらに詰め寄る (落ち着いてと嘆願する) …プリーズだ、カルムしてくれ。 ワタシ達はこれ以上勝率を下げることは あってはならない…。 第二種戦闘配置 戦闘準備、戦闘準備。 隔壁閉鎖/浸水時 現在浸水中。 …解析中。 隔壁の閉鎖を恐れる R…、まいった。 (一緒になった事を嘆く) オマエと一緒か…。 こっちも恐れる (不安を口にする) これから、どうなるんだ? 不安を口にする (神に聞けと言う) (助かるはずだと励ます) …もっともだ。 そんなに嫌うなと言う (嫌がる) ワタシは、オマエのそういうところが 嫌いだ。 隔壁の向こうに話しかける (遺言を残す) MPKは、 重々しく口を開いた…。 …ワタシは。 浸水を眺める (観念する) いよいよか…。 この先に、チャンスはあるのか…。 (泳ぎの腕を尋ねる) オマエ、スイムには自信があるか? 泳げない (遺言が頼めずに、ガッカリする) …そうか。 オマエには ラストメッセージを託したかった。 (自分も泳げない事を伝える) ワタシもだ。 言葉を返す (お互いに遺言を言うか誘ってみる) ワタシはオマエのラストメッセージ、 オマエはワタシのラストメッセージを 聞くというのはどうだ? 停電に驚く (わめくのを叱る) クワイエット!! ノイズを出すな。 謝る (言い過ぎたと謝る) いや、ワタシも言い過ぎた。 作戦会議 /MPKが艦長の場合/ これより作戦会議をビギンする。 現在の状況をディスプレイ・・・。 (※↑の台詞のみ副長の場合) 今後の航海の目的だが・・・。 皆のオピニオンは・・・? それではポートにムーブする。 …………………………………………。 今回の議題案をアドオプションする。 以上、ディスミッサル!! topへ
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イカナ セリフ集へ戻る イカナ用参考リンク:イカン語おもしろ辞典 イカナイベント系 尋ねる系身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 外へ行かないか尋ねる 日常etc声をかける 上機嫌だねと言う 勤務中のキャラに話しかける 伝言を伝える ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 面白い話をする 怖い話をする 顔色の悪さを心配する 相手がソワソワしていると思う 相手が眠そうだと思う 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する 人間関係の噂をする コーヒーを渡す アイテムを見せる 喉の渇きを訴える 空腹を訴える 空腹を訴える その2 酒酔い 海を見に誘う不意の反撃に驚く 世間話をする噂話をする 立ち寝 雑談をもちかける 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)相手の顔をまじまじと見る マッサージを頼む 昼寝に誘う 都市船の会話何をしているのか尋ねる 街について話す 政治の話をする 憧れの人に話しかける 一緒に食べていいか尋ねる 最終反応コマンド 診察、お願いします 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする ボソボソと愚痴を言う 戦闘の経過を聞く 第二種戦闘配置 浸水時/隔壁閉鎖隔壁の閉鎖を恐れる 隔壁を叩く 隔壁の向こうに話しかける 停電に驚く 作戦会議 イベント系 初対面の会話 尋ねる系 我、聞きたいの。 オメにナーヌ、聞いていい? (身の上話を尋ねる) オメの話、してして。 それがいいペィロ、オゲィ? (他人の近況を尋ねる) △△のハナシ。 スゥットラッチな話、ミントチャイな話が 聞きたいのペィロ。 (故郷の風習を尋ねる) …オメの星、シューカンとかある? シューカンはチャーシューじゃなくって…。 シューカンの話して、オゲィ? (やっぱりやめる) プッ…? 我、何を聞くだっけ? キュキュパオーン…、思い出せないペィロ。 話す そ…。 身の上話を尋ねる/ゴシップがないか尋ねる/他人の近況を尋ねる (話さない) ヌゥン…、ノゥン…。 それはダメ…、いえないの。 パッカラ・マンテタートといわれても…。 話さない (食い下がる) 水茄子、バッテラ・マンテカート。 話、してして!! 食い下がる (話さない、2回目) しつこい!! 我、クチコよ!! 話さない、2回目 (食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分) プー、水茄子!! そ…。 風習を話す (感想を言う) フンフン、スンスン…。 我も、そんな記憶がある。 きっと、オメと我、同じなのペィロペィロよ。 身の上話を尋ねる 昔遊び相手がいなくて、 我のコピーを作った。 自分と踊ったペィロ。 とってもアンキモだった。 地球に初めて行った時。 海にいるという我に似た生き物に 会ったペィロ。 食べられそうになったから、 逆に食べ返した。 キュキュパオーン! 父なるイカ…。 つまりオメのいうグレートワイズマンに ついてたまに考えるペイロ。 プレーンヨーグルトに思う。 アレは、実は、たいしたことない。 多分、普通の味。 父なるイカを特別に考えるから 争い起きるペイロ。 最外縁星に遺産を残したのも、 多分後継者争いとか、考えてない。 多分、オメらが子供にやるプレゼント、 それだけ。 大昔に作ったコピーが 世界調査官になっていたペィロ だから、合体したペィロ。 それだけ。 我の体、我が生体改造して 宇宙船にしてみた。 そしたら、ネーバルに捕まった。 しばらくネーバルの輸送艦になってたけど 飽きたから、空気を抜いて踊りに 行こうとしたペィロ。 うっかり乗ってたネーバルが死んで ジプースト。 …プゥ。 故郷の風習を尋ねる 宇宙空間で最初に見た物を食べる。 世界的風習。 それで隕石を食べた。 本当は、イタダキマスを言わずに食べる。 アンキモだから、言ってるだけ。 飽きたら自分のコピー作って 話し相手にする。 さらに飽きたらそれを食べる。 故郷の伝説を尋ねる グレートワイズマン、美食家のタコ。 隕石ばかりは食いあきた。 だから、銀河を食べ物で満たした。 グレートワイズマン、倹約家のタコ。 食べ物で満ちた宇宙。 食べずに旅に出た。 暗い夜でも故郷を思えば、 そこには暖かな食べ物がある。 伝説…ヌゥン? グレートワイズマンは 優しくはあるが、フツーの味がする。 頭は良いが、良くない。 グレートワイズマンに多くの事をカッサータするのは クスクスな事。 グレートワイズマンは終わった種族で 優しくはあってもそれ以上は何も 考えていないペィロ 太陽系は色々な味で満ちているペイロ。 太陽系は銀河の縮図。 この船はいろいろな味で満ちているペイロ。 夜明けの船は太陽系の縮図。 そして銀河の縮図。 伝説は色々な味。 だからこの船は伝説になるペイロ。 何をしようとしているのか尋ねる 別に!! 一休み、一休みするペィロ。 今は自由時間。 アンキモ、ピータンに過ごすペィロ。 他人の事をどう思うか尋ねる タイピーエン!! それだけ! 話すとバッテラになる。 アレには、ミルクレープにしてほしい。 キュキュパオン・・・。 それに、メザシにはほど遠い。 ちょっと、栗ぜんざいなんだものペィロ。 クゥ・・・、ミルクレープ出来ないの。 いないと・・・シプースト。 そんなとこ。 アンキモで付き合えるペィロ。 そんなとこ。 アンキモで付き合えるペィロ。 それにミルクレープ出来ないの。 いないと・・・シプースト。 アンキモで付き合えるペィロ。 でも、メザシには、ほど遠い。 ちょっと、栗ぜんざいなんだものペィロ。 外へ行かないか尋ねる オメ、外行かないの? (勤務中だと答える) お仕事してる。 オメは出るのか、バッテラ・マンテカート。 我、バッテラ、シプースト・・・。 (行くと答える) そう。 オメも行くんだ。 我は、うまいもの食って、踊るペィロ。 (行かないと答える) ヌゥン…、我はいかない かねがね金がない シプースト、我シプースト 行くと答える (後で会えればいいなと言う) あ、そ。 じゃ、外で会うかもね。 かもねかもね、そうかもね。 残念がる サテー。サテー。 ペィロペィロ。 行かないと答える え、そう? そうなの。 日常etc 声をかける ウ〜、ププー! ○○。 ペィロペィロ。 気分ロコモコ♪ 上機嫌だねと言う 今、我チャーロンビン。 こっちも嬉しくなる オメもピータン、我もピータン。 ペィロペィロ、ペィロ〜!! ・・・オメ、ピータンなの? イイコトあった、あった? オメ、ロコモロしてる。 何か、スゥットゥラッチ? それともメザシ? さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) オゲィ、オゲィ〜♪ 我も、ピータン (理由を尋ねる) なんでアンキモ?ピータン? 我にも教えて、ペィロペィロ〜。 理由を話す (納得する) だから、アンキモ。 だから、ピータンね。 (言葉に詰まる) ・・・そう。 ちょっと、プリヌイよ。 勤務中のキャラに話しかける ナーヌ? 仕事について相談する (アドバイスする) オゲィ、オゲィ!! 我、オメを助けるペィロ! (了解する) オゲィ、覚えておくヌゥン。 仕事しろと言う。 …知ってる知ってる、ガッテンよ。 キュキュパオーン・・・。 仕事を中断して話を聞く プゥ・・・、。 実はお仕事の事よ、キュキュパオン。 アドバイスをする サテー、サテー。ペィロペィロ。 (自分の部署の話をする) お仕事どんな? 我、働けど働けど腹減った…。 自分の部署の話をする (意見を言う) 頑張るのよね、頑張ってるのよペィロ。 我とオメ、卵焼き、オゲィ? 伝言を伝える ○○から、伝言よ。 オメに、(信頼しているよ)って。 オゲィ? (礼を言う) 確かに聞いた、ランプータン。 (無視する) ヲェ………………。 ここでの出来事を話す キュキュパオーン、昔々、(時間)前の事なのね。 (相槌を打つ) ふんふんふんふん…。 (気の無い返事をする) ヌゥ~ン…。 相槌を打つ (相槌を打つ) そうなの、そうなのよ。 ムッとする (謝る)→? サラダ巻…。 我の脚、何本か数えていた…。 ここでの苦労話を話す (感想を言う) …ヒドイ、ヒドイ話よ。 聞いていて、胸のあたりがシブースト。 面白い話をする (聞き流す) へー…、あ、そ。 気になる事があるのか尋ねる (慌てて否定する) ウ…、プキョ…、プキョ…。 …何でもないペィロ。 怖い話をする 我、サバラン・・・。 もう、チャプチェ・・・。 ププ・・・、プププ、ププ・・・。 からかう クスクス、クスクス!! パンセオなヤキイモ!! 我、クチコ・・・。 顔色の悪さを心配する (調子が悪いと答える) ペェグ、ペェグ…。 身体、つらい…。 我、シブースト、バッテラ…。 医務室に連れて行く (そこまで重傷ではないと言う) いい。 オゲィ。 ミルクレープ。 原因を尋ねる (疲れている) 疲れた。 原減った。 サングリア…フハッ! 相手がソワソワしていると思う オメ、どこ行くの? 排出、摂取、グルグルまわる。 あ~、ふ~、…それはサラダ巻。 相手が眠そうだと思う 疲れているのかを尋ねる (疲れていると答える) ・・・プププ、ププ。 シュシュ〜〜〜〜〜〜・・・。 キモイ、じゃなくって、キツイ。 (大丈夫だと答える) …まだ、サモサ。 寝るより、食いたい。 キュキュパオン…。 休む事を勧める (もう少し頑張ると答える) ヌゥン・・・。 もう少し起きている。 相手が悲しそうだと思う なぐさめる (泣く) …プー、プププ…。 抱きしめる (その胸で泣く) ププ、プププ…プーーーー!! 理由を尋ねる ・・・話せない、言えない。 だってやっぱりミントチャイ。 されどやっぱりシプースト。 困り果てる ヌゥン・・・、・・・サラダ巻きなの。 悩んでいるのかと心配する なぐさめる オゲィ!! オメに、サテー。 もう、ミミガーしない。 人間関係の噂をする △△は、□□の事を (結構サテー)みたいのね。 コーヒーを渡す コヒィー!! いただくペイロ、キュキュパオーン! 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる ペイロペイロ、頑張ってるのね。 ・・・オメ、知ってるくせに。 アイテムを見せる ・・・ナニ? ・・・ナヌ? それ、ナニ? プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) サテー、サテー!! 我、ピータン!! ペィロペィロ〜!! (喜んで受け取る) ピータンピータン、アンキモアンキモ。 ペィロペィロ、ペィロペィロ〜。 我とオメは卵焼き!! (受け取らない) いらない。 プ〜。 見せびらかしただけと言う ・・・オメ、バッテラじゃない? 喉の渇きを訴える (何か飲むように勧める) 何か飲んだら? 水、コーヒー。 空腹を訴える プギッ!! 我、腹減った・・・。 食事に誘う 食う食う!! やっぱり、オメが卵焼き!! 二人でアンキモ、ピータン!! 空腹を訴える その2 プシュウッ!! 今日はお前を食う!! いや、腹がへった…。 クロロロ…、ペロロロロロ…。 プギュ~…ゥゥ。 ハラヘッタ。 同意する (空腹で死ぬ様を想像する) 空腹で死んだ事ない。 どうして死ぬ? 食べ物を差し出す (食べ物を受け取る) るぇ~っ!? 食う、食う、食うっぴょろ!! 味を尋ねる (いつもの味) いつも通りの味ね。 酒酔い オメ、香ばしい匂い。 人間の酒漬け、まだ未経験の味。 あんまり飲むと、我、オメを食う。 くだをまく オメ、栗ぜんざい、プリヌイ!! もう、チャプチエ〜!! キュキュパオーン・・・。 海を見に誘う ここ、アツイ? トップデッキ行く、行く? キュキュパオーン。 (OKする) 涼しいのがイイ。 ペィロペィロ♪ はァ、ヒャッコイ。 不意の反撃に驚く (余裕を見せる) オメ、ヒャッコイした。 よかった、よかった♪ キュキュパオーン。 (イタズラを注意する)→? ヤキイモしようとしたからペイロ。 キュキュッパオーン。 世間話をする ゾロゾロゾロー。 ラーメン食いたい、キュキュパオーン。 地球に行った時、月を見たら カステラのように美味そうだった。 タフトに食べてもいいかと聞いたら 駄目だと言われた。 ヌゥ…、そのうち食べてみたいペィロ。 我、豆腐に親近感。 ヒャッコイ、ヒャッコイ、カイ・ガイ・バロー。 食べる時ちょっとプリヌイ、シブースト。 噂話をする 幽霊は食えない。 OVERSも実体がないから食べれない。 オメも食えない。 みんな同じ。 エステル、帰る、食われる。 だからエステル帰れない。 その気持ちはシプースト 我は金柑。 ネーバルウイッチの戦艦はウマイ。 地球の戦艦より味がまろやか。 我、思う。 太陽系は、BALLSの世界。 オメは、太陽系のカツ丼の衣。 タフトはホン・サンを食い殺したいと言っていた。 ホン・サンはうまいかと聞いたら、 まずいに決まっていると言う。 地球人はまずいものでも食べるのは倒錯した趣味。 食べるのはツミレだという証拠、オゲィ? 経済の調子がいいらしいのね。 経済良くなると食うものも多くなるプ。 アンキモ、アンキモ、ペィロペィロ〜。 立ち寝 雑談をもちかける 彗星に掴まって軌道をずらした事がある。 すぐ、飽きた。 氷はうまくない。 頼み事を申し出る (断る) チャプチエ、トック、トック! 我、関係無い!! (頼み事を聞く) ・・・オゲィ、オゲィ。 頼みを聞いて八丁味噌! 我の頼みを聞いて、聞いて。 聞いて欲しいのカッサータ。 アイテムの交換 (断る) パンセオ、プゥ!! 伝言を頼む あのねあのね、キュキュパオン。 ○○に(信頼しているよ)と伝えて!! (承諾する) オゲィ、オゲィ。 食事の約束を取り付ける 何食う?オゲィ? でも、今度ね。 念を押す ペプ! 一緒に食事、する? しようしよう、しよう!! 喜んでOKする きっと必ず絶対に! ピータン、ピータン!! たまらん、ピータン!! 気乗りしない様子でOKする 我、気分ロコモコ! お約束、きっと行く!! ペィロ、ペィロ♪ 作った料理を勧める 食う食う、オゲィ!! 我、ピータン。 気分ロコモコ〜。 食堂に行く 食べる、食べるよ。 ペィロペィロ!! 味を尋ねる (美味しい) ウメウメ、うまい!? 我、チャーロンピン!! サテー、サテー。 我、ピータン。 踊る踊る、ペィロペィロ!! (イマイチ) ヌゥーン? うまいかも・・・。 まずいかも・・・。 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する ・・・ミルクレープ、何でもない。 ムッとする ・・・どいて!! ジャージャーかけるよ!! かかったら、死ぬよ!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) プェェェ・・・、シプースト、シプースト!! バッカラ、マンテカート、水茄子、オシンコ〜!! (返答2) プーッ!! オシンコ、オシンコ!! クスクス、プリヌイ、パンセオ!! 激高する(返答2から派生) プーーーー!!(殴る) 日常(性愛系) 相手の顔をまじまじと見る ・・・もう、栗ぜんざい。 何で、ジロジロ見るのよ。 魅力的に映った事を述べる ペプ! マッサージを頼む オゲィ!! …たまに汁出るけど、無視してね♪ オシリも頼む (オシリを揉む) するする! モミモミ、ペィロペィロ!キュキュ、パオーン!! (耳を疑う) オメ、アペシャ・ダボ・・・。 揉ませないくせに! 礼を言う ペプ! モミモミ、モミモミして。 我の身体、モミモミモミモミ。 ペィロペィロ〜♪ 首 首をオメにカッサータ、モミモミ! キュキュパオーン! (やり方を変えてもらう) プウゥ~…。 何だかプリヌイな感じ。 違う揉み方がいいペィロ。 (もうやめる) オメ、我にオシンコか? もうパンセオ!! 肩 ハァ…、ピータン…。 次は、肩をカッサータ。 (やり方を変えてもらう) もっと、肩!! それと揉み方変えて、オゲィ? (礼を言う) 背中 ハムハム…ハモォ…。 気持ちいいペィロ、背中もカッサータ。 (やり方を変えてもらう) ヌゥン、バッテラ…。 ハズしてる。 もう一回だペィロ!! (礼を言う) 腰 腰、腰!! もっと、腰よ!! (やり方を変えてもらう) もう一回、腰! さっきのやり方、水茄子だプリ。 (礼を言う) オシリも揉んでと言う オシリモミモミ、カッサータ…。 (恥ずかしがる) プシャー!!チャプチェ!チャプチェ!ミントチャ~イ! (冗談だと怒る) (礼を言う) サテー、サテーキュキュパォーン! 昼寝に誘う 寝ながら踊る。ドウ? 寝ながら食べるの道、極める。 OKする オゲィ!オゲィ!!マントゥ、マントゥ!!ペィロペィロ、ペィロ~! (早速、部屋に誘う) 早く部屋行く!キュキュパオーン、キュキュパオーン。 謝る(失敗時) サラダ巻き、プゥ。 (謝られて困る/こんなものだろうと言う) アケビ、アワビ、パパイヤ、赤貝…。食べたい。 都市船の会話 街で仲間と出会う (挨拶する) プギッ! ○○見つけた、捕らまえるのだ! (ウインクして去っていく) イカナは、こちらを見つめて ヨダレをあふれさせた後、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる ヌーン、ヌーン。 オメ、ここで何してた? (答える) 我、(買い物)してるの。 ロコモコ気分でアンキモよ。 ペィロペィロ。 (秘密だと答える) ラタトゥイユ~、それは秘密♪ キュキュパオーン♪ (口ごもる) プー、プー、ププ…。 我は、しょの~…。 プププ、ププ…。 答える、秘密だと答える、口ごもる、そっけなく誤魔化す (相槌を打つ) へー…、あ、そ。 (意外だねと言う) へー、意外、へー。 意外だねと言う (照れる) キュキュパオン…………………。 イカナは、 照れてあさっての方を向いた。 (別に普通だと答える) プリヌイな奴。 我、こんなの意外と思わない思わない。 照れる (からかう) オメ、顔赤い赤い。 何かミントチャイ…? からかう (文句を言う) カヌレ、カヌレ、ミルクレープ!! 別に普通だと答える (別れる) あ、そ。 我、おいしそーな匂いがする所へ行く。 サラバ、バイバイブー。 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) オメこそ、ここで何してた? 何をしているのか尋ねる (笑って誤魔化す) ペ、ペィロペィロ、ペィロ…。 イカナは、 笑ってごまかした…。 答える (これからの予定を尋ねる) オメ、暇なの? 我は、とても暇。 カンパリなのよ。 これからの予定を尋ねる (遊びに誘う) オメ、どこか行く? 行こう行こう、すぐ行こう! (別れる) 我は、あそこのフルーツ寿司食う。 オメとは、ここでお別れ。 キュキュパオン。 遊びに誘う (OKする) んじゃ、オメがどこか連れてって。 波の数だけ抱きしめる、ペィロ。 帰る (一緒に帰る) 帰る、帰る、我も帰る! オメと一緒に我も帰る! 街について話す 辛いものを食べると、汁が出る…。 アーフー、アーフー…。 イカナは、 ここの街について、しばし語った。 相槌を打つ (難しい事を言う) 地球ではこんな話もあった。 イカナは、 さらに難しい話を続けた…。 からかう (怒って口を尖らせる) オメ、我にチャーロンピン! ププ、プププ…、クスクスにしてる! (考え込む) …………………………………………。 …………………………………………。 …………………………………………。 イカナは、 考え込んでしまった…。 (食事に誘う) オメ、一緒に何か食お! 食おう食おう、そうしよう。 オゲィ? 食事に誘う (食事の気分じゃないと言う) プェッ!? でも…、腹八分は守る。 さっき食べたばかり。 我、踊りに行く。 キュキュパオーン、ここでお別れね。 政治の話をする さっき、寿司バーで、こんな話聞いたペィロ! イカナは、政治について、しばし語った。 (一緒に帰ろうと誘う) プギ………、 そろそろ戻ったほうがいいみたい。 一緒に帰ろうと誘う (OKする) オゲィ、一緒に帰るのだ。 憧れの人に話しかける ヘミ、ヘミ、ハフ・・・。 我、オメのことが、オメのことが・・・。 ハフ・・・、ハフ・・・、ミントチャイ〜・・・。 不思議に思う (熱っぽく語る) 我、オメをペィロペィロ・・・ゥアゥ。 尊敬しているペィロ・・・キャッ!! イカナは、 ○○に尊敬の意を熱く語った。 普通に相手する プゥ・・・、オメにカッサータ。 オメのこと尊敬してるから、チャーロンピンして。 じゃないと、我バッテラ・・・、バッテラ・・・。 一緒に食べていいか尋ねる (承諾する) オゲィ。 オメ、ここ座れ。 最終反応コマンド うなずく そ…。 気のない返事を返す へー…、あ、そ。 切り上げる オメ、話する? 我はパンセオ。 後で、後で、キュキュパオーン 口ごもる ……………………。 イカナは、口ごもった。 ヘコむ プゥ……………………。 イカナは、ヘコんだ。 無視 ・・・・・・・・・。 水茄子、金柑! ・・・ペロロ? プリヌイな奴・・・。 診察、お願いします 我の肉体ってモロヘイヤスープ? 診て診て、キュキュパオーン。 (診察する) オゲィ、オゲィ。 クスクスは死んでも治らない。 ちゃんと食ってる? 食わないと目が廻る、オゲィ。 モシモシ、モシモシ、オゲィ? 診察する (くすぐったがる) プギッ!? ペ、ペィロ、ペィロ…、くすぐったい。 健全 (怪我は無いようだ) どこも悪くない。 メシが美味しいなら、それでオゲィ。 怪我は無いようだ (礼を言う) …サテー、サテー。 診てもらうと、ミントチャイ…。 でも、ピータンなのね、キュキュパオーン。 礼を言う ・・・オゲィ、お大事にプゥ。 第一種戦闘配置 魚雷食い放題。 キュキュパオーン。 (挨拶を返す) …魚雷食い放題。 戦闘の経過を気にする オメ勝つと思う? カツレツ食える? (戦闘には勝つと言う) 勝つね。 そして、ポークスカロッパ食う。 (わからないと、投げやりに言う) ラタトゥイユ。 カツ添え。 戦闘には勝つと言う (根拠のない言葉に呆れる) だといいね。 根拠がないから無理かもね。 (戦闘に勝ってくれる事を願う) カッサータ、我も思う。 根拠のない言葉に呆れる (悲観的な態度にがっかりする) シブーストな奴だ。 我ならソーズをかける。 (頼りになる者の名を挙げる) △△いるど? サモサ、サモサ。 悲観的な態度にがっかりする (楽観する相手に首をひねる) オメの心はアンキモね。 いいことね。 頼りになる者の名を挙げる (奴の腕は信用出来ないと返す) △△か? あー無理だ、そりゃ無理だ。 (信用出来ない) そうね、そうね。 しょっちゅうそんなだったらいいね。 でもそれはトンブリ。 (自信無く、頷く) そうね。 キャラメルグラノーラ。 奴の腕は信用出来ないと返す/信用出来ない (奴は頼れると断言する) (NPC)、きっと強い。 たぶんね、きっとね。 (黙る) ………………………。 わからないと、投げやりに言う (冷たい態度に気を悪くする) イケズ。 いや、イケル? 水茄子にはカラシ。 冷たい態度に気を悪くする (イライラして怒る) カヌレ!! 黙るのね!! (怒りをぶつけられて、ムッとする) サラダ巻…。 ボソボソと愚痴を言う オマンマホシイ、キュキュパオン…。 (軽口を叩く) プゥ、オメもクチコでグチが出る。 我、黒酢飲んだら、汁が出て行く。 汁も黒酢の味がする。 (同意する) オゲィオゲィ、たくさんゲップして。 そうすれば少しは楽になる。 戦闘の経過を聞く (落ち着くように諭す) チャプチェ、チャプチェ…、大人しくするの! さらに詰め寄る (落ち着いてと嘆願する) …状況なんて誰にもモロヘイヤスープ。 ミルクレープしておくのでちょうどいいの。 キュキュパオーン。 第二種戦闘配置 ペィロペィロ。 気分ロコモコ♪ (挨拶を返す) ペィロ、ペィーロ♪ 浸水時/隔壁閉鎖 海水飲み放題。 キュキュパオーン。 キュキュパオーン♪ 隔壁の閉鎖を恐れる ここも、おしまいかもね。 ここ食べようか、食べまいか。 食べるかどうか決めてみよう。 (一緒になった事を嘆く) オメ、一緒になりたくなかった。 食ってしまうかも。 そんなに嫌うなと言う (嫌がる) フォカッチャ、ナス入り。 隔壁を叩く (返事する) 我もそこに行きたい。 ペィロペィロ。 オメか。 今日、何食う? 明日、何食う? ナンカクサイ…。 …………………………。 ヤッタ、クサイ!! バ、バームクーヘン…はがすと、 スゥットゥラッチ〜! ヒィヒィ…、ペィロペィロ…。 ペペペ、ペィロ…。 隔壁の向こうに話しかける (浸水具合を尋ねる) 水ねェ水ねぇ、水がねェ。 (遺言を残す) 遺言って何だか、ロコモコする♪ 停電に驚く (わめくのを叱る) アヨ~…、大きな声。 静かにする!! 謝る (言い過ぎたと謝る) 元気出せ。 出たら、食おう。 明日も食おう。 作戦会議 /イカナが艦長の場合/ 作戦会議を始めるペィロ。 お菓子の持ちこみ大歓迎よ♪ アンコ、ペィロペィロ。 現在の状況は、こんな感じ? オゲィ? (※↑のセリフのみ副長の場合) 今後の航海の目的ね。 ミミガーでモロヘイヤスープ。 カッサータしてる・・・? 意見を聞かせるペィロ。 それでは採決に移るのね。 …………………………………………。 今回の議題案で決定〜。 以上、解散ペィロ。 帰ろ、帰ろ〜♪ topへ
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メイ セリフ集へ戻る メイイベント系 尋ねる系外へ行かないかと尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人のことをどう思うか尋ねる 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 日常etc声をかける 憧れの人に話し掛ける 上機嫌だねと言う 伝言を伝える 怖い話をする 相手が眠そうだと思う 顔色の悪さを心配する 相手が悲しそうだと思う 悩んでいるのかと心配する ここでの出来事を話す ここでの苦労話を話す 相手がソワソワしていると思う 人間関係の噂をする アイテムを見せる 空腹を訴える コーヒーを渡す 視線に気付く 無視 普段言わないようなことを言う 艦長に進言する 世間話をする 噂話をする 立ち寝 雑談を持ちかける 頼み事を申し出るアイテムの交換 伝言を頼む 食事の約束を取り付ける 作った料理を勧める 日常(嫌悪系)声をかける 相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)照れて話にならない 相手の顔をまじまじと見る 相手を見つめる 寄り添う 昼寝に誘う 一緒に寝ようと誘う 大人技能の訓練 マッサージを頼む 都市船の会話何をしているのか訪ねる 街について話す 政治の話をする 酒酔いもっと酒を勧める 最終反応コマンド 診察、お願いします 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする ボソボソと愚痴を言う 愚痴を吐く 第二種戦闘配置 隔壁閉鎖/浸水時隔壁の向こうに話しかける 艦橋 作戦会議 イベント系 初対面の会話 尋ねる系 ねえ、あなたに聞きたい事があるの。 (身の上話を尋ねる) あなたの昔話を聞かせて。 面白そうだから…。 (故郷の話を尋ねる) あなたの故郷の話でも聞こうかしら? そうね。伝説とか教えてよ・・・。 (他人の近況を尋ねる) 私、△△の事を聞きたいわ…。 ねえ、話してくれる? (ゴシップがないか尋ねる) 噂話でも聞かせてくれる? 別に知りたいんじゃなくて、暇つぶしにね。 いいでしょ? 話す あらら、私の故郷と同じ。 どこも同じものなのね・・・。 話さない (食い下がる) ねえ…、駄目なの…? 話さない、2回目 (食い下がる、2回目 ※吹き出しでケチと言う部分) あっそう…。 外へ行かないかと尋ねる あら、行かないの? せっかくだから外へ出ればいいのに (勤務中だと答える) 勤務中だもの。 仕事が済んで、時間があれば出るわ。 勤務中だと答える そぉ・・・。 行かないと答える そうなの、行かないの。 身の上話を尋ねる 私ね…、昇進して大尉になった翌日に 宇宙総軍からリストラされたのよ。 俗に言うポツダム大尉ってわけ。 バカよね。 私みたいに優秀な人材を手放すなんて。 ま、社会が悪いのよ、社会が。 格好よく生きたいと思っているのよ、私。 昔を見ると全然うまくいってないけど。 …わかっているのよ。自分でも。 実は全然実力ないくらい。 副長だって荷が重いと思ってる。 でも駄目なのよ。 負けたら駄目なの。 強くならなきゃ、私は駄目になる。 ここに来る前は、OLだったの。 大学を出て宇宙総軍、それからOL。 学力も実力もある私に、やらせる仕事といえば お茶くみとクレーム対応。 冗談じゃないわ。 ヘタに頭がいいと、疎まれるのね。 だから、あんな扱いを受けるんだわ。 きっとそうよ! 昔、ヤガミに似た人にあった事がある。 いえ…ヤガミだったかもしれないわ。 あの人は良くわからないけれど、 老化を完全にとめているようだから。 精神に合わせた外見をとらないで、 よく心が壊れないなと思うけど、 きっと精神力で持っているのね。 精神が老いるのに外見が若いとね、 心がおかしくなるのよ。 あなたもきっと、そういう例を見るわ。 最近多いから。 あー、いや、私が話したいのはそういう 奴じゃなくてね。 昔、ヤガミみたいな人を見たのよ。 私もみんなみたいな力があったらなあと、 思っていじけていた、そんな時に彼に 逢ったの。 彼、友達を待っていると言っていたわ。 来るかどうかわからないけれど、 全部賭けたって。 それで、私強くなろうと思ったのよ。 何かを信じきれるくらいに。 ヤガミは私のこと、どう思ってるかなぁ。 昔から、色々その、自室の前を通り過ぎたり するんだけど、気づかれなくて。 え? ノック!? バカ言わないで、 私の部屋を彼がノックするならともかく、 なんで私が叩かなきゃいけないの!? いや、まあその、あいかわらず根暗で秘密主義で 冷たいけど、まあ、その二十過ぎた初恋は つらいなあ…とか。 故郷の風習を尋ねる 「福」という文字を書いて、 裏がえして貼っておくの。 昔からある幸運のお守りなんだって。 そりゃ旧正月に爆竹鳴らす事よ。 潜水艦の中じゃ、とても出来ないけれど。 あれがないとねー。 風習…ねえ。 初物を食べるときは、 東を向いて3回笑うのよ。 問題は火星の東と地球の東は たぶん全然違うことかしら。 故郷の伝説を尋ねる 伝説? 遠いどこかに、素敵な出会いが あるって言うわよ。 全く…。 どこよ、その結婚相談所は!! たとえ冥王星でも休暇とって行くから! 広告くらいだせってゆーの! …ぜぇぜぇ。 あー、すっきりした。 …伝説というか、噂だけど…。 やっぱりヤガミと貴方、昔からの 知り合いなの? 何か知ってるなら教えて、 どんなことでもいいから。 この通り! 前にヤガミの事調べてもらったんだけど、 全然わからないの…。 優しい死神がいるそうよ。 それってやっぱり、ヤガミのこと なんだろうと思うと…。 あいつ飲み屋とかでやってんのよ、 とか思うよね? 普段はにこりともしないくせに。 私には微笑んだこともなくせに。 何をしようとしているのか尋ねる 別に。 何かする予定はないわ。 これから、一息つくところよ。 私だって、 自由時間には好きな事をするわよ。 今から、その好きな事をする時間だから。 バカね、仕事に決まってるじゃない! 他人のことをどう思うか尋ねる どうって事ないわ。 単なる他人としか思ってないもの。 そんなところかしら・・・。 面と向って話すのは苦手よね。 余程の用があるとき以外は、 避けるようにしてるわ。 それに、うっとうしいわよね。 声を聞いただけで、ウンザリだわ。 面と向って話すのは苦手よね。 余程の用があるとき以外は、 避けるようにしてるわ。 それに、あんなのが恋人だったら、 恥ずかしくて外に出せないわ。 まあ、恋人にする事なんてありえないけど。 大事な話になったら、 アイツにしか出来ないわ。 そのくらい信用出来るヤツなの。 それに、気になる奴なのよ、いちいち。 面倒見てやんなきゃって、思うわ。 勤務中のキャラに話しかける あら、何の用かしら? 仕事について相談する (アドバイスする) そういうことなら私に任せて! だいたいね、そういう場合はね・・・。 (了解する) そういう時はどうすればいいか・・・、ね。 OK、考えておくわ。 日常etc 声をかける 【余勢200以上】 バカツイてるらしいじゃない。 【100機撃墜オーバー時】 エースね。 【300機撃破オーバー時】 スーパーエースね。 憧れの人に話し掛ける 不思議に思う 私・・、あなたを尊敬しているわ。 あなたには・・・、負けを認めるわ。 上機嫌だねと言う ねえ、いい事あったんでしょ? 私には、わかるのよ。 ね、そうなんでしょ? あら、ご機嫌ね。 こんな時に羨ましいわよね。 …なんかさ、嬉しそうよね。 (さりげなく返事する) うん、ちょっとね・・・。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) ・・・あなたの顔を見ていたら、 嫌な事もどうでもよくなっちゃった・・・。 フフフフフ・・・。 (理由を尋ねる) ねえ、聞かせてもらえる? いい事あったんでしょ。 こっちも嬉しくなる (まんざらでもなく思う) ・・・あら、お世辞が上手ね。 でも、いいわ。 ・・・フフフフフ。 理由を話す (納得する) へえ、そうだったの。 私もいい事、ないかしら…。 (言葉に詰まる) そ、そうなの・・・。 それは・・・、よかったわね。 伝言を伝える ねえ、伝言を預かっているわ。 (NPC)からよ、あなたによろしく(話があるetc)って。 そう言っていたわ。 (礼を言う) ・・・ふうん、ありがと。 怖い話をする ちょっと、やめてよ。 やめてったら・・・!! からかう キャーーーーーーー!! 相手が眠そうだと思う 疲れているのかを尋ねる (大丈夫と答える) 私は大丈夫。 疲れて倒れるなんてヘマは しないわ。 顔色の悪さを心配する 体調が、思わしくないのよ。 …頭痛がするの。 ちょっと、体調崩したみたいで。 医務室に連れていく (そこまで重症ではないと言う) …心配してくれた? 平気よ、まだ大丈夫だから。 原因を尋ねる (疲れている) 毎日の疲れが出たのよ・・・。 相手が悲しそうだと思う 理由を尋ねる 今話すと、きっと感情があふれ出て しまうから・・・。 ごめんなさい・・・。 困り果てる ごめんなさい。 せっかく心配してくれたのに。 抱きしめる ぐすん・・・・・・・・・。 悩んでいるのかと心配する ・・・困ってなんかないわよ。 そんなに、落ち着きなく見えるわけ? 怪しむ 本当よ。 まだ、疑うわけ・・・? なぐさめる 話を聞いてくれてありがとう。 ・・・少し、楽になったわ。 ここでの出来事を話す ねえ、(時間)程前の事よ…。 (なぐさめる) そう。 あなたも、そんな思いをしたのね。 辛かったのね・・・。 相槌を打つ (相槌を打つ) ええ、そうなの。 気のない返事をする (ムッとする) もういいわよ!! あなたに話すんじゃなかったわ。 話題をかわす (よくわからない) えっ? メイは、きょとんとしている。 ここでの苦労話を話す あなたって、結構苦労してるのね・・・。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる …早く、早く………。 人間関係の噂をする ふーん。 アイテムを見せる ねえ、これ見て。 (アイテムについて尋ねる) それ、なあに? (誕生日プレゼントか尋ねる) ねぇ、ひょっとして私の誕生日…。 アイテムについて尋ねる (プレゼントだと差し出す) 私からのプレゼントよ。 (誕生日プレゼントを差し出す) これ、誕生日プレゼントよ。 あなたに…。 プレゼントだと差し出す (いらないと返す) …あら、…でも。 いらないわ…。 (喜んで受け取る) …本当に、ありがとう。 あなたからもらえるなんて、嬉しいわ。 必要だろうと言って、差し出す (喜んで受け取る) ※同上 誕生日プレゼントを差し出す (礼を言う) いただくわ、もちろん大事にするわよ。 その…、ありがとうって言えば いいのかしら…。 (来年もよろしくと言う) じゃあさ、当然来年もあるんでしょ? (誕生日は過ぎた事を言う) 遅れてるけどね!! 自分の誕生日にも欲しいと言う (期待して欲しいと言う) あら、それは期待してもらっていいわよ。 あなたの欲しいものなんて、ちゃーんと私 知ってるんだから。 (覚えていたらと言う) 私も忙しいし、覚えていたらするわよ。 来年もよろしくと言う (自分の誕生日にも欲しいという) ねえ、私の誕生日も忘れないでよ! 誕生日は過ぎた事を言う (笑って誤魔化す) あはは…。 メイは、苦笑いをした。 笑って誤魔化す (礼を言う) ※同上 おめでとうと言う/約束だからと言う (来年もよろしくと言う) ※同上 空腹を訴える お腹がすいたわ。 食事に誘う (誘いに応じる) そうね。 我慢するつもりだったけど、 もう食べちゃおうかしら。 コーヒーを渡す ありがと・・・、頂くわね。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる そうね、努力はしてるわよね。 視線に気付く (挨拶をする) お疲れ様。 無視 もう、聞く気がないならいいわよ! (会話中断) ねぇってば…。 もう!! 話を聞いてないのね…。 普段言わないようなことを言う あなたは、かけがえのない人よ。 も、もちろんね、この艦にとって…だけど。 ね…、戦いが終わっても、一緒にいれる? 艦長に進言する わかったわ。 世間話をする 学生時代って、本当につまらなかった。 出会いが欲しい者だけの集まりで…、みんな 学んでいる事はどうでもいい感じだったわ。 火星は独立すべきって事を、 他の火星の人は理解しないのかしら? 戦う気力が無いのね、きっと。 私、頭悪い人って嫌いだけど、 頭が良過ぎる人って、もっと嫌い・・。 どこの街だったか…、 すごくおいしいレモンパイを食べたの。 もう一度、食べてみたいな…。 ねえ、私の格好って変なの…? 皆が私を見る目が違うのよね。 いやらしいったら、ありゃしない。 噂話をする トシロー・スミス。 最悪の軍人として、火星解放戦線が 地球圧政の象徴にしている政治標的ね。 まあ、実際悪いから少々の政治的効果が入っても 大した問題にはならないと思うけど。 ねえ、セプテントリオンて、知ってる? あ、いや、知らなければそれでいいんだけど。 ヤガミがね……独り言おおいから。 立ち寝 …バカにして!! …このくらい、…当然でしょ? …意地悪。 雑談を持ちかける この艦に居ると、 一人になる時間が少なくてイヤだわ…。 強引な人なんて、嫌い。 …大ッ嫌い。 …ぐすっ……………。 頼み事を申し出る (断る) 駄目よ。 人に頼まず、自分でなさい。 (頼み事を聞く) いいわよ。 大概の事なら任せてちょうだい。 アイテムの交換 アイテムの交換をしてくれないかしら? じゃあ、(アイテム名)と交換しましょう・・・。 (断る) 私は嫌よ・・・。 (アイテムを選ぶ) じゃあ、(アイテム名)ちょうだい。 あなたは、どのアイテムが欲しい? アイテムを選ぶ (やっぱりやめる) ごめんなさい。 割に合わないから、やっぱりやめるわ。 拒否する (捨て台詞を吐く) …あっそ、別にいいわよ。 あなたには、何一つ期待していなかったんだから。 伝言を頼む ねえ、○○・・・。 あなたにしか頼めないの・・・。 (NPC)によろしく(話があるetc)って 伝えてくれないかしら? (承諾する) いいわよ。 そう伝えておくわ。 承諾する ありがとう・・・。 食事の約束を取り付ける ええ、いいわよ。 何を食べようかしらね。 念を押す フフフ。 作った料理を勧める へえ、あなたの手料理。 興味あるわ、食べさせて。 食堂に行く じゃ、食べてみますか・・・。 味を尋ねる (美味しい) おいしいわ・・・。 悔しいけど、おいしい・・・。 ご馳走さま。 今度は私が作るわよ・・。 負けないわよ。 (イマイチ) そうねえ、おいしいかしら? 日常(嫌悪系) 声をかける 何かしら、手短にしてよね! 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する ・・・何でもないわよ。 ムッとする ・・・なに突っ立ているのよ、バカ!! ほら、どいて。 ったく、ノホホンとしちゃって、まあ・・・!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) バカ・・・、あなたのせいよ!! この甲斐性なし!! (返答2) あら、こんなところにいたの? 目障りよ。 とっとと消えてちょうだい。 激高する(返答2から派生) ムカムカするのよ、あなたがいると!!(平手打ち) 日常(性愛系) 照れて話にならない そ、そうね・・・。 相手の顔をまじまじと見る ねえ、何なのよ・・・? 魅力的に映った事を述べる フフフ。 相手を見つめる 何よ? 洒落た言葉で口説いてみる (返答1) な、何よ・・・。 たぶらかそうったって、そうは いかないわよ! (返答2) 何・・・よ、もう・・・。 何がしたいのよ・・・? →キスする 呆気にとられる(返答2から派生) そ、それってないでしょ!? ひどいわ・・・、私ばかりに恥ずかしい 思いをさせて・・・。 寄り添う (突き飛ばす) ・・・あ、あ、あ、な、何するのよ! ひどい、了承無しにそんな事を・・・。 (優しく笑う) フフフ・・・。 嬉しいかを尋ねる(優しく笑うから派生) そう思うの? さあ、どうかしらね・・・。 昼寝に誘う (今は断る) 駄目よ。 仕事だってあるんだから。 (OKする) ・・・な、何よ。 OKして欲しいわけ? あ、でも・・・、嫌じゃないのよ!! どうしてもと言うのだったらね。 どうしてもと、言うのなら・・・。 まあ、新作のお茶漬けくらいは紹介するわ。 早速、部屋に誘う い・・・、いいわよ。 約束を取り付ける(OKするから派生) フフフ。 一緒に寝ようと誘う /「相手が眠そうだと思う」から派生/ ねえ…、眠らない? 大人技能の腕を尋ねる ねえ…、上手なの? だから、ね…、あなたの大人技能よ…。 ポーカーくらいはできるんでしょ? 大人技能の訓練 謝る こんなものだろうと答える 謝られて困る よかったかどうか聞く 感想は?? 感想を聞かせて…。 笑って誤魔化す /能動者の大人技能が受動者以上/ よかったと答える /能動者の大人技能が受動者以下/ マッサージを頼む ねえ、マッサージしてくれる? 本当はプロにやってもらいたいんだけれど、 この際あなたで辛抱するわ。 (マッサージを請け負う) 別に、構わないけど・・・。 あなたって、若いのに年寄りくさいのね。 マッサージを請け負う じゃあ、首からお願いするわ。 ふうん、なかなかやるじゃない? 次ぎは、肩をお願いしようかしら。 オシリを揉む ちょっと、ちょっと、冗談よ! お尻なんて揉まなくってもいいわよ、エッチ! (もうやめる) ん・・・、もういいわ。 あなたも疲れたでしょ? オシリも頼む そんな言葉に躊躇すると思って? バカね、もう終わりよ。 礼を言う フフフ。 都市船の会話 街で仲間と出会う (挨拶する) あら、○○…。 あなたもここへ用があって? (ウインクして去っていく) メイは口を尖らせて、それでも はにかんだように視線を送りながら、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか訪ねる ところで、あなたは…? (秘密だと答える) …秘密よ、秘密。 (これからの予定を尋ねる) あなた、このあとの予定は? どうするつもり? 遊びに誘う (OKする) いいわね。 それじゃ、適当に歩きながら決めましょ。 (断る) でも…、用事があるの。 ごめんなさいね…。 街について話す 歩きつかれたわ…。 メイは、 ここの街について、しばし語った。 政治の話をする この街はどう? まあ、私が思うにはね…。 一緒に帰ろうと誘う (OKする) そうね、もう戻りましょうか。 酒酔い もっと酒を勧める (礼を言う) ありがとう…。 最終反応コマンド しかめ面をする メイは、しかめ面をした。 診察、お願いします ちょっといいかしら? 熱っぽい気がするの、診てくれる? (診察する) まあ、大体想像はつくけど・・・。 じゃあ、診察してみるわね。 さて、診ましょうか・・・。 健全 (怪我は無いようだ) 何よ、元気なんじゃない・・・。 私は忙しいの、済んだからそろそろ 出ていってもらえる? 軽傷 (治療する) 怪我してるじゃないの…。 ひどくはないけど、ほら、手当てするわよ。 さあ、じっとしていて。 任せなさい。 ホラ、出来たわ。 これくらいの傷だからって、軽く見ちゃ 駄目よ。 礼を言う 調子に乗って、無茶するんじゃないわよ。 あなただと、何かと心配だわ・・・。 第一種戦闘配置 ・・・色んな意味で 今、急いでるんだけど。 この戦いも、勝てるといいんだけど…。 戦闘の経過を気にする 今どうなっているのかしら? 勝つ事が出来るのかしら…。 (戦闘には勝つと言う) 勝つわ、勝つわよ・・・。 勝たなきゃ死んじゃうもの・・・。 戦闘には勝つと言う (根拠のない言葉に呆れる) 何の根拠があって? (戦闘に勝ってくれる事を願う) そうよね…、勝つわよね。 頼りになる者の名を挙げる (自信無く、頷く) そう、そうね…。 ボソボソと愚痴を言う やっぱり、ここは回避すべきじゃ なかったのかしら…。 そうよ、理論的に言ってこの場合 不利なのはこっちの方…。 どうして、こんな時に戦闘なのよ…。 愚痴を吐く 戦闘か…。 ま、気長に待つしかないわね…。 せいぜいヘマしてくれなきゃ、いいけど…。 (文句を言うなと注意する) (不安そうな顔をする) (勝てるかどうか尋ねる) 文句を言うなと注意する (さらに愚痴る) (不機嫌に黙る) 不安そうな顔をする (なぐさめる) …こんなの、すぐ終わるわよ。 (自分も不安そうな顔をする) 勝てるかどうか尋ねる (勝たないと困ると言う) (勝つと答える) 第二種戦闘配置 第二種戦闘配置よ。 戦闘になるかもしれないわね。 ・・・それはそうと、何かしら? 隔壁閉鎖/浸水時 まいったわね。 浸水だわ。 …何故かしら、 頭が痛くなってきたんだけど。 隔壁の向こうに話しかける 浸水具合を尋ねる (浸水具合を教える) まだ、大丈夫みたいだけど…。 艦橋 遅れたことを謝罪する (持ち場につけと注意する) あなた、早く持ち場につきなさいよ。 (怒る) 何よ、その態度はっ!! (叱り飛ばす) 膨れてないで、持ち場につきなさい! 艦長に報告する (勝てそうかと尋ねる) …勝てそうかしら? (了解する) そう、ありがとう…。 作戦会議 /メイが艦長の場合/ これより作戦会議を始めます。 現在の状況は、 このようになっています。 (※↑の台詞のみ副長の場合) 今後の航海の目的ですが・・・。 皆の意見は・・・? それでは採決に移ります・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択します。 以上、解散! topへ
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#blognavi タイトル:3日目・朝 絢爛舞踏祭ルート コースA 作成日時:2005/12/06 10 52 URL:http //blog.tendice.jp/200512/article_5.html 登場人物:カール・ヨウヘイ・ドラケン 日時:不明 場所:不明 ダイジェスト:カール・ヨウヘイ・ドラケンは生ける屍だった。ともに生き残ってしまった士翼号でサルベージ作業をしている。やけに懐かしい夢を見た。貴艦に着陸したい、よろしいか。彼はそこで、目が覚めた。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月17日 19 26 54 #blognavi
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#blognavi タイトル:一日目・昼 絢爛舞踏祭コース コースA 作成日時:2005/12/04 19 10 URL:http //blog.tendice.jp/200512/article_2.html 登場人物:カール・ドラケン、鉄哲二 日時:不明 場所:不明 ダイジェスト:宝探しをするドラケンのもとに訪れる、白づくめ白いマフラーの鉄。ここには夜明けの船が眠っていると言う…。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月17日 17 38 20 #blognavi
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ネリ セリフ集へ戻る ネリイベント系 尋ねる系外へ行かないのか尋ねる 身の上話を尋ねる 故郷の風習を尋ねる 故郷の伝説を尋ねる 何をしようとしているのか尋ねる 他人の事をどう思うか尋ねる 日常etc声をかける 憧れの人に話しかける 伝言を伝える 上機嫌だねと言う 相手が悲しそうだと思う 怖い話をする 面白い話をする 相手が眠そうだと思う 顔色の悪さを心配する 悩んでいるのかと心配する ここでの苦労話を話す ここでの出来事を話す 相手がソワソワしていると思う 人間関係の噂をする コーヒーを渡す アイテムを見せる 空腹を訴える 空腹を訴える その2 一緒に食べていいか尋ねる 会話拒否 世間話をする 噂話をする 頼み事を申し出る伝言を頼む 作った料理を勧める 日常(嫌悪系)相手が不機嫌そうだと思う 相手が睨んでいると思う 日常(性愛系)照れて話にならない マッサージを頼む 一緒に寝ようと誘う 都市船/会話何をしているのか尋ねる 街について話す 酒酔い酒に酔った姿を珍しがる もっと酒を進む 海を見に誘う 立ち寝 雑談をもちかける 最終反応コマンド 勤務中のキャラに話しかける仕事について相談する 仕事をしろと注意する 自分の部署の話をする 雑談を持ちかける 第一種戦闘配置戦闘の経過を気にする ボソボソと愚痴を言う 愚痴を吐く 戦闘の経過を聞く 第二種戦闘配置 隔壁閉鎖/浸水時隔壁の閉鎖を恐れる 隔壁の向こうに話しかける 作戦会議 イベント系 初対面の会話 尋ねる系 アンタさ、ちょっと聞きたいんだけど…。 (政治状況を尋ねる) 政治の話を聞かせとくれよ。 アタイだって、政治に興味あるんだよ。 (身の上話を尋ねる) アンタの過去の話を聞きたいね。 話してくれないかい? (故郷の風習を尋ねる) …アンタさ、アンタのふるさと。 何か、話を聞かせておくれよ…。 風習とか、あるんだろう? (故郷の伝説を尋ねる) …アンタさ、アンタのふるさと。 何か、話を聞かせておくれよ…。 伝説とか、あるんだろう? (他人の近況について尋ねる) △△の事、話してくれないかい? (ゴシップがないか尋ねる) 噂話ってないかい? 最近、浮いた話を聞かなくてねぇ…。 (やっぱりやめる) あ、そっか…。 いや、やっぱ何でもないよ。 すまなかったね…。 伝説を話す (感想を言う) へえ、根本的に習慣なんざ、どこも同じだね。 外へ行かないのか尋ねる アンタ、外へは行かないのかい? (勤務中だと答える) アタイは、勤務中でね。 ま、仕方ないさ。 (行くと答える) ああ、今から出るところさ。 (行かないと答える) ああ、アタイは留守番さ。 行くと答える (後で会えるといいなと言う) そうかい。 それじゃ会うかもしれないね。 (了解する) あン、行くのかい。 身の上話を尋ねる 息子のオロイは…、25の頃に産んだっけねぇ。 はッ、無痛分娩なんてやんなかったさ。 あン時ゃ、バリバリ股が裂けた音がしたよ。 死ぬかと思った痛みも、今ンなっちゃ 忘れてるんだけどね。 あー、もう一人欲しいよ、ガキが。 そのためには、どっかでいい男捜さないとね。 士翼号ってのは旧式だけどね、 貧乏所帯には丁度良いんだよ。 どこのスクラップ工場いっても 部品は見つかるし、 補給も簡単で、安い。 戦時中の金に糸目をつけてない頃の もんだから、程度もかなりいいしね。 最新のJとかIとかのフレームは、 なるほどカタログスペックはいいが、 額面値どおりにはまず出てないからね。 後は腕さ。 みんなこの機体の整備を通して 育てられたんだ。 目つぶっても整備できるよ。 機体の下で少女時代の夜は 過ごしたからねえ。 そういうわけで、補給がすぐ滞りがちの 貧乏所帯、我が赤貧火星独立軍の主力は 士翼号なわけさ。 アンタが乗る前の希望号の撃墜スコアを データで見たけれど、凄かったよ。 撃墜確実300だってさ。 登録されていたアオノアツシって奴が どんな奴かは知らないけれど、 ありゃ異常者だね。 どう高性能の機体を振りまわしたって ああはならないよ。 機動兵器の戦闘って言うのは戦闘開始時の 初期位置で大半が決まるからね。 性能じゃない。性能じゃ勝てない。 まあ、アンタも同じくらい異常な感じでは あるけどもね。 まあいずれにしても、ああまったく、 戦争がばっかばかしくなる数字だよ。 このデータどおりに戦えるなら、いや、 この三倍くらいやれるなら、戦争も 何もかも終わっちまうかも知れないねえ。 希望号って奴を年代測定したら、 250年以上前に作られていたんだよ。 あんなに育った神経網を見たことはない。 装甲の中まで神経線維が入り込んで、 指先に至るまで感覚が育っている。 まるで、神聖な生き物を見ているようで、 整備する時、涙が出たよ。 BALLSは拝んでいたさ。 ほんとだよ!? アレなら、最新鋭のフレームにも 負けはしないよ。 反射速度も、パワーもね。 アタイもウブな乙女な時期があったんだよ。 一途に好きな男に尽くしたもんだ。 だけど、死に別れちまってね。 アタイと腹の中のオロイを残したまま。 意外だろ? みんな、アタイが男を引っ掴んで無理矢理 ガキ作らせたって言ってるんだもんね…。 本当は、そんなことはしてないさ。 故郷の風習を尋ねる 悪い妖精が体に入らないように、 刺青する風習があるね。 息子にも入れてやろうと思ったんだけど、 なんと生まれつき入っていたんだ。 火星じゃそうだってきいてたけど、 驚いたねえ。 年に何回かは屋根のないところで 寝起きする習慣があるんだけど、 都市船だからね…。 火星では単に庭で寝るだけに なってるね。 この船じゃ、それもないんだけど。 誕生日には自分でパーティを開くよ。 誰かにもてなされるんじゃなくて、 自分からもてなすんだ。 故郷の伝説を尋ねる 息子は良く、虹を渡るグレートワイズマンを 描いてるよ。 いつか魚が、この不毛な海を泳ぐように。 昔の人も息子みたいなことをしていると 思うと、うっかり愛したくなるね。 そうだねぇ、火星先住民は実は 火星以外のところからやって来たって 伝説があるね。 実際、彼等もそう信じてるみたいだしね。 手を叩けば風の妖精が来ると言うよ。 自分がほめられていると、そう思う 気のいい奴がね。 だから皆で、手を叩いてやろうじゃないか。 アンタは風の妖精だって言われてるんだろ。 アンタが戻ってこない時、私たちが手を 叩いてやるよ。 帰る家を間違えないように。 何をしようとしているのか尋ねる アンタ、今から何かするのかい? (答える) 別に、ねえ・・・。 何かやろうとか、考えてないし・・・。 他人の事をどう思うか尋ねる アンタは、△△を どう思っているんだい? (答える) 深く付き合うような仲じゃないからね。 奴の事はよく知らないんだ。 まあ、その程度さ・・・。 付き合いやすい奴だよ。 気を使う事なんてないしね。 そんなところかねぇ。 付き合いやすい奴だよ。 気を使う事なんてないしね。 でも、恋愛対象としては、つまらん奴だよ。 付き合うんだったら、 もっといいのはワンサカいるしさ・・・。 アイツねぇ…。 たまにグッと来る時はあるねぇ。 それに、奴の事をいつも心配してるよ。 気になるのさ…。 日常etc 声をかける ああ、○○…。 最近、ブイブイ言わせてるみたいじゃない。 【余勢200以上】 撃墜記録更新中だね。 【300機撃墜オーバー時】 あんたも希望号の前の持ち主と 同じみたいだね・・・。 憧れの人に話しかける 不思議に思う アタイ…さ、アンタを尊敬しているよ。 こう、口で言うのもシャクだけど…。 本当さ…。 伝言を伝える (礼を言う) そうかい、ありがとうよ。 上機嫌だねと言う (ごまかす) おっと、最新のメールを取りに 行かないとね。 じゃ、またね。 (さりげなく返事する) ・・・ハハハ、 まあ、そういう事もあるさね。 こっちも嬉しくなる アンタにまで、喜んで もらえるってえのは、いい気分だよ。 気味悪いねぇ。 いつもと違って、やたらと上機嫌じゃないか。 さりげなく返事する (こっちも嬉しくなる) アンタの顔見て、オロイを思い出したよ。 無邪気に笑うところをサ。 何か、こっちが嬉しくなっちまったねぇ。 理由を話す よかったじゃないか。 めったにあることじゃないよ。 まんざらでもなく思う(こっちも嬉しくなるか派生) フフ・・・。 相手が悲しそうだと思う (理由を尋ねる) 顔に力が入ってないねぇ。 あン…、何か辛いことでもあったのかい? 怖い話をする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 気になる事があるのか尋ねる ハハハハハ・・・。 面白い話をする アンタ、面白い話あるんだ。 聞くかい? ネリは、面白い(?)話を始めた…。 首を傾げる (謝る) ああ、悪いね…。 あんまり面白くなかったか…。 相手が眠そうだと思う 疲れているのかを尋ねる (大丈夫だと答える) 心配かい? 大丈夫さ、いつもの事だよ (疲れていると答える) ああ、ちょっとね・・・。 目眩もするっていうかさ・・・。 疲れていると答える (休む事を勧める) もう、寝なよ。 今は無理をする時じゃないし。 な、そうしときなよ。 休む事を勧める(疲れていると答えるから派生) (もう少し頑張ると答える) そうだね。 あとちょっと頑張るよ・・・。 顔色の悪さを心配する (何の事だと返す) どういう意味だい? (調子が悪いと答える) ・・・どうにも具合が悪くてね。 気分が悪くてサ。 ちょっと、ぼーっとするんだよね…。 原因を尋ねる ・・・ああ、疲れが取れないんだよ。 悩んでいるのかと心配する (何も悩んでいないと答える) アタイが困ってるって? 悩みなんて尽きないものさ。 大きな悩みなんかはないけどさ。 アドバイスする アンタに話してよかったよ。 少しは肩の荷が下りた感じさ。 ありがとう・・・。 怪しむ (断言する) ああ、本当さ。 ここでの苦労話を話す ヘェ、苦労してるんだねぇ・・・。 ここでの出来事を話す 相槌を打つ (思い出に浸る) アタイもね、それを思うと つい顔がニヤけちまうよ。 相手がソワソワしていると思う トイレに行かせる 悪いけど、こっちが先なんだ。 不思議に思う うがーーーーーーーーーーーーーーーー!! 人間関係の噂をする △△は、□□の事を (どうでもいい/だいぶ感謝している)と思っているらしいよ。 (適当に返す) ・・・へえ、そうかい。 衝撃を受ける (知らなかったのと驚く) 何だ、アンタ知らなかったのかい? コーヒーを渡す んじゃ、いただくよ。 味を尋ねる/調子を尋ねる/勝てそうか尋ねる ま、努力はしてるよね。 アンタ、見えているような事を あえて聞くこたぁないだろ。 アイテムを見せる ・・・何だい、それは。 プレゼントだと差し出す/必要だろうと言って、差し出す (受け取る) 本当にいいのかい? ありがとう、嬉しいよ。 (受け取らない) アタイ、気持ちだけでいいよ。 それ、取っときな。 必要だろうと言って、差し出す はぁ? 寝ぼけてんじゃないかい? 見せびらかしただけと言う ふーん、 もっと面白いもの持ってきな。 空腹を訴える あーあ、腹がへったよ。 食事に誘う そうだね、そうしようか。 空腹を我慢するのはよくないからね。 空腹を訴える その2 腹減ってきたよ。 あーぁ、メシ食いたいね…。 食べ物を差し出す (食べ物を受け取る) でも、アンタが…。 本当にいいのかい? 遠慮なくいただくよ…。 味を尋ねる (おいしい) (いつもの味) ああ、いつもの味だよ。 一緒に食べていいか尋ねる ああ、そこ座んな。 会話拒否 会話拒否 悪いけど、 話なら後にしてくんないかな? 切り上げる あ、そっか・・・。 いや、やっぱ何でもないよ。 すまなかったね・・・。 とっさに話題をかわす あー、さっき食ったものが歯に詰まって とれないんだよ。 どうも、落ち着かないね。 世間話をする 自分の子供にだけは、戦争させたくないねぇ。 いい世の中になればいいけどねぇ。 アンタ、子供欲しくないかい? アタイは、もう2人くらいは欲しいねえ。 噂話をする 聞いたかい? 今度は○○と △△が戦争だってさ。 まったく、でかい戦争やって 軍人が大量生産されたらこれだよ。 軍人は軍使うことしか考えないから 解決の方法が戦争だけになる。 ナポレオンの時代からまったく変わってないね。 アン? こう見えても、アタイは大学ではフランス語専攻よ。 その後、子供が出来てやめちまったけどね。 そういや、誰だっけ。 セプテントリオンがどうこうって言ったねえ。 北斗七星がどうしたんだか。 ハックマンて奴ぁ、自分じゃ人気フリー ジャーナリストって言ってるみたいだけどサ。 どーも売れてないみたいだね。 格好、よれよれだろ? 仕立てもいいほうじゃないしね。 口じゃ隠せないものってあるからねえ。 火星に来たのも食うに困ってだよ、きっとね。 飯がまずくなってきたね。 やれやれ、そろそろ陸にあがれそうだよ。 え? …意味わかってない? アンタねぇ…。 そろそろ食糧補給を判断する頃だって、 言ってるのさ。 頼み事を申し出る アンタに、頼みがあるんだよ。 (頼み事を聞く) ああ、いいよ。 何でもってワケにゃぁ、いかないがね。 伝言を頼む ○○のヤツに伝えて欲しいんだけどね、 (信頼しているよ)って、アタイが言ってたってサ。 作った料理を勧める ちょうど腹が減っていたんだよ。 じゃあ、いただこうかね。 食堂に行く へえ、アンタもやるね。 いただくよ。 味を尋ねる (美味しい) アンタ、上手だねえ・・・。 この味付け、なかなか出来ないよ。 ごちそうさん、また作っておくれ。 (イマイチ) うーん、 まあ、おいしいのかもしれないね。 日常(嫌悪系) 相手が不機嫌そうだと思う 機嫌の悪さを心配する 何だい、こっちは何でもないよ。 ムッとする 何だい、アンタ。 とっとと、向こうに行きな!! 相手が睨んでいると思う 睨まれる/睨み返す (返答1) ・・・アンタが、あまりにも鈍感だから・・・。 (返答2) この、口先野郎が・・・。 とっとと消えろ!! 激高する(返答2から派生) よっぽど、殴られたいらしいね!!(平手打ち) 日常(性愛系) 照れて話にならない ・・・・・・・・・・・・??? おかしな子だねえ・・・。 マッサージを頼む マッサージしとくれよ。 ああ、やっぱりこういう時だけは年を 認めざるをえないよね。 (曖昧に断る) 仕事のあとでこっちもくたびれてるんだ。 ちょっと、休ませておくれよ。 個室を持っていないだろうと言う (意見を認める) そうだね、アタイは平気だけど アンタは困るんだね。 首 (首から頼む) じゃ、首からやっておくれよ。 肩 (肩を頼む) あー、極楽だね。 次は、肩をやってもらおうか。 背中 (背中を頼む) たまんないね、背中も頼むよ。 腰 (腰を頼む) アンタ、腰、腰!! 腰も頼むよ…。 オシリ (オシリも頼む) ○○…、お尻が残ってるよ。 オシリを揉む (冗談だと怒る) アンタ、本気にしたのかい? この助平! (下手) もう、いいよ。 アンタ、下手だね。 一緒に寝ようと誘う /「相手が眠そうだと思う」から派生/ アンタ、寝るつもりかい? 張り倒す (お見事、と言って立ち上がる) へ、へへっ。 アンタ、やるじゃないかい。 そのパンチに惚れちまいそうだよ。 都市船/会話 街で仲間と出会う (挨拶する) ○○じゃないか。 ここをブラついてたのかい? (ウインクして去っていく) ネリは、こちらに投げキスをした後、 人ごみの中へ消えていった…。 何をしているのか尋ねる (答える) アタイは、(散歩/買い物/気分転換/退屈しのぎ)さ。 適当にブラブラするよ。 (秘密だと答える) そりゃ言えないね、秘密だよ。 (口ごもる) それは…、まあ…、何というか…だね…。 意外だねと言う (照れる) はン…………………………。 ネリは、 照れてあさっての方を向いた。 からかう (文句を言う) こらこら、からかうんじゃないよ。 相槌を打つ (何をしているのか尋ねる) アンタこそ、何やってたんだい? 答える (これからの予定を尋ねる) アンタ、これからどうする? これからの予定を尋ねる (デートに誘う) アタイとデートしないかい? いいトコつれてってやるよ。 遊びに誘う (OKする) ああ、いいね。 酒でもメシでもなんでもOKだよ。 街について話す (相槌を打つ) アタイもね、そんな状況なんだろうなって 思っていたよ。 難しい事を言う (からかう) そんなつまんない話、本当はしたく ないんだろ? いいんだよ、無理しなくても。 酒酔い 酒に酔った姿を珍しがる (そっけない返事をする) 何だい、文句あるのかい? 謝る (自己嫌悪する) ・・・自分で自分が情けないよ。 酒に逃げなければ、どうかなっちまい そうなんだよ。 もっと酒を進む (礼を言う) いいねぇ、どんどん注いどくれよ。 海を見に誘う (OKする) ああ、そいつはいい。 …そうしよう。 どれ、一服しようかね…。 立ち寝 …ちょいと、…タバコ買ってきとくれ。 …一丁あがりだよ、…よわっちいねえ。 アタイは…、今日…休肝日なんだよ。 …アタイは結構だよ。 …ハン、…子供みたいな味覚だね…。 雑談をもちかける 酒とタバコで、肌荒れがひどいよ。 わかっちゃいるけど、止められないんだ。 さて、今日はパックでもするかね…。 最終反応コマンド よくわからない はーぁ? ネリは、きょとんとしている。 うなずく そうか・・・。 無視 はン、 アタイの話は聞けないってのかい? 勤務中のキャラに話しかける アンタ、ちょっと顔貸しな。 仕事について相談する まあ、仕事の話なんだけどね。 リスクを減らしたいんだけど、 これがなかなか・・・ね・・・。 仕事をしろと注意する 仕事、楽しようなんて考えたら駄目 だからね! 自分の部署の話をする アンタのところは、仕事順調かい? 雑談を持ちかける ねえ、アンタ…。 第一種戦闘配置 さて、どれくらい生き残るもんかね。 戦闘の経過を気にする 勝つかねぇ、この戦い・・・。 戦闘には勝つと言う (自分もそれを願う) そうだね、そう願うよ・・・。 (根拠のない言葉に呆れる) アンタの都合だけでもの 言ってんじゃないよ。 勝つなんて簡単に言ってさ…。 悲観的な態度にがっかりする (楽観する相手に首をひねる) アンタって呑気だねぇ…。 こっちは生きた心地が しないってのにさ。 頼りになる者の名を挙げる (奴の腕は信用出来ないと返す) はー…、 △△だったら、絶対 ヘマやらかすだろうよ…。 (自信無く、頷く) そう、そうだね…。 ボソボソと愚痴を言う せっかく整備したところも、これでまた ガタついちまう…。 あーぁ、虚しいねぇ…。 あーぁ、戦闘かい。 こっちゃ、やる気なんてないのにね。 愚痴を吐く あーぁ、またしばらくここで 辛抱しなくちゃいけないんだね…。 ま、今やる事もないしねぇ。 不安そうな顔をする (なぐさめる) いざとなっても、アンタ一人くらいは 助ける自信はあるよ。 だから、安心しな。 戦闘の経過を聞く (落ち着くように諭す) 落ち着きな!! アタイ達は、ここでじっとしてるしかないんだよ。 もうすぐ終わるさ、大人しくしてな! 第二種戦闘配置 ま、準備はするさ。 仕事だからね。 まだ、戦闘と決まったわけじゃないわけか…。 隔壁閉鎖/浸水時 …ハードラックだね。 チッ、浸水ね。 隔壁の閉鎖を恐れる まいったね、こりゃ…。 一緒になった事を嘆く (こっちも一緒になった事を嘆く) 何だって? こっちのセリフだよ!! こっちも恐れる (不安を口にする) どうなっちまうんだい、 これからさ。 助かるはずだと励ます ああ、まったくだね。 隔壁の向こうに話しかける 浸水具合を尋ねる (浸水具合を教える) まだ、無事だよ。 作戦会議 /ネリが艦長の場合/ じゃあ、これより作戦会議を始めるよ。 現在の状況は、こんな感じだね。 (※↑のセリフのみ副長の場合) ま、今回の航海の目的だが・・・。 皆の意見はどうだい・・・? それでは採決に移ろうか・・・。 …………………………………………。 今回の議題案を採択する。 以上、解散!! topへ